財源突出は「フィクション」 小池都知事、かつての政敵と共闘

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深掘り図解あり 柳澤一男毎日新聞 2026/9/11 07:01(最終更新 9/11 07:01) 有料記事 1511文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷片山さつき財務相(左)と意見交換する東京都の小池百合子知事=東京都新宿区の都庁で2026年4月20日、柳澤一男撮影 東京都の小池百合子知事が就任して8月で10年になった。政府与党との間では、東京の税収を地方に再配分する偏在是正を巡る駆け引きが続いている。小池都政の「現在地」を探った。 7月30日、首相官邸であった国と都の協議会の会合で、小池知事は木原稔官房長官らを前にこう述べた。 「これまでのようなパイの切り分けではなく、いかにして日本全体を豊かにしていくのかという新しい方向性が打ち出されたことに敬意を表したい。一方で地方税財政制度はまだ内向きの議論が進んでいる」 この9日前に閣議決定した政府の経済財政運営の指針「骨太の方針」から「東京一極集中」という言葉が13年ぶりに消えたことを評価したが、政府与党が検討する偏在是正の検討について、皮肉を込めてみせた。小池氏「是正すべき偏在ない」 国は昨年12月にまとめた「2026年度与党税制改正大綱」に具体的な偏在是正策の検討を早急に進めることを盛り込んだ。 これに対し、小池氏は「東京が非常に税収が高いというイメージがあるが、決して突出しているわけではない。都は(年間)1兆6000億円を収奪されている」と現行措置でも都税が再配分されていると強調。さらに都が負担する国会や官邸など重要施設の警備や要人警護の費用、道路整備に向けた高額な用地取得費などが政府の算出経費に入っていないとし、各自治体が独自施策に充てられる人口1人当たりの財源で都が他道府県の3・6倍に上るとの指摘について「フィクションだ。是正すべき偏在はない」と突っぱねる。 偏在是正を阻止したい小池氏は、10年前の都知事就任時に「政敵」として激しく対立した自民党東京都連合会と今では共闘する関係にある。都民フに国政の議席なく… 2016年、衆院議員だった小池氏は当時所属していた自民都連に事前に相談することなく都知事選に出馬し、自民は別候補を擁立した。…この記事は有料記事です。残り735文字(全文1511文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>