毎日新聞 2026/9/10 14:15(最終更新 9/10 14:15) 有料記事 1143文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷2025年の東京国際映画祭で来日したカンドゥン監督=2025年11月3日午後4時22分、藤田祐子撮影 現代チベットを舞台に若者たちの心模様を繊細に描いた映画「リンカリンカ~あの夏の先」が11日、劇場公開される。31歳のカンドゥン監督が自ら脚本も手がけ、同時代のチベットの若者の日常を鮮やかに映し出した。チベット出身の女性監督の作品が日本で劇場公開されるのは初めてとなる。 「多くの人に見てもらえることが何よりうれしい。独り立ちと孤独感、親や友人との関係など、誰もが経験する感情を描いた。日本の人々にも伝わってほしい」。カンドゥン監督は8月、取材にそう語った。 映画撮影のため、中国・北京からチベット自治区ラサに帰郷した新進映像作家の女性、サムキが主人公。幼なじみとのほろ苦い記憶を昇華するため、思い出を映像にしようと思い立つ。心配性の父親と衝突したり、親族に囲まれて居心地の悪さを感じたり、長年の友人と旧交を温めたり――。太陽の光あふれる美しい映像は、サムキの現在と過去を行き来し、劇中作と回想が曖昧に溶け合う。記憶と事実はすれ違い、観客はサムキの心象に引き込まれていく。主人公に重なる監督自身の歩み…この記事は有料記事です。残り693文字(全文1143文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>