BRICS首脳会議、インドで開幕 「ニューデリー宣言」を採択

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毎日新聞 2026/9/12 21:02(最終更新 9/12 21:02) 1021文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷BRICSの「ビジネスフォーラム」に出席したインドのモディ首相(手前右から2人目)やプーチン露大統領(同3人目)、イランのペゼシュキアン大統領(同4人目)ら=ニューデリーで2026年9月11日(代表撮影・AP) 有力新興国の枠組み「BRICS」は12日、インドの首都ニューデリーで首脳会議を開き、「ニューデリー宣言」を採択した。会議には、中国の習近平国家主席やロシアのプーチン大統領のほか、イランのペゼシュキアン大統領も出席。今回は一部の加盟国間で立場に隔たりがあったため、共同宣言を採択して結束を示せるかが焦点だった。 ロイター通信によると、採択された共同宣言では「国際法に反する一方的な強制的措置を非難する」と明記。貿易やエネルギー輸送を円滑にするためグループ内の連携の必要性を強調した。Advertisement 議長国インドのモディ首相は会議冒頭で「グローバルサウスは、世界的な危機の最前線に立っているにもかかわらず意思決定においては後列に追いやられている。私たちはこの『特権のピラミッド』を『パートナーシップのプラットフォーム』へと変えなければならない」と強調した。国連安全保障理事会の改革など、「グローバルガバナンス」に関する10項目を提案した。 BRICSはさらなる経済発展を目指す新興国の枠組みで、欧米などが主導する既存の国際秩序への不満もある。だが、対米関係や政治的課題については立場の違いや温度差も大きい。地域情勢を巡る足並みの乱れもあり、存在意義を打ち出せるのかが注目された。 インドメディアによると、首脳会議にあたっては、米国とイスラエルの対イラン軍事作戦を巡って、対立するイランとアラブ首長国連邦(UAE)の間で意見が一致せず、文言の調整が難航。ただ、交渉担当者が会議直前まで協議を続け、「意見の相違を解消した」と伝えている。5月の外相会議ではこの2カ国が対立し、共同声明の採択が見送られていた。 首脳会議に先立ち、11日には首脳らが経済成長について話し合う「ビジネスフォーラム」も開かれた。モディ氏は、BRICSについて「世界的なイノベーションと解決策を生み出す重要な拠点として台頭している」と強調。貿易障壁の高まりや海上輸送の混乱なども指摘し、「世界の貿易は、海上航路の安全が確保され、供給ルートが開かれ、船員の安全が守られてこそ発展できる。インドは航行の自由と船員の安全を断固として支持する」と呼びかけた。 一方、フォーラムに出席したペゼシュキアン氏は、米国とイスラエルの「侵略行為」の結果、「イランに対する経済的な圧力ははるかに危険な段階に入った」と主張。経済の回復には、貿易相手国や資金調達源の多様化が必要だと訴えた。【ニューデリー松本紫帆】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>