毎日新聞 2026/9/13 09:00(最終更新 9/13 09:00) 有料記事 1048文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷収穫期を迎えたシャインマスカット=山梨県甲州市で2026年8月13日午後4時33分、杉本修作撮影 山梨県が力を入れているベトナムへのブドウ輸出解禁。5月に同国を訪問した長崎幸太郎知事は今シーズン中の解禁を日本、ベトナム両政府に直接求めたが、実現しないまま既に出荷は最盛期を迎えている。両政府の協議開始から6年間、足踏み状態が続く背景について、農林水産物の輸出入に詳しい弘前大農学生命科学部の石塚哉史(さとし)教授に話を聞いた。 ――ベトナムへのブドウ輸出がなかなか解禁されません。 ◆検疫の協議は法的な根拠、検査確認のプロセス、国際的な対応、そして現場の事情が複合的に絡みます。特に、自国の農家や産地に常在しない病害虫の侵入を防ぐため検査や確認のプロセスは複雑です。 例えば、2015年にベトナムへの輸出が解禁されたリンゴでは当初、袋がけしたものしか輸出できませんでした。日本側にとっては農家の高齢化や従事する方が減少するなかで、非常に大変な作業でした。 19年の条件変更で、袋がけがなくなりましたが、輸出されるリンゴの畑や梱包(こんぽう)施設などの検査・登録は今も義務づけられています。恐らくブドウにも何らかの条件が求められると思います。合意できる条件に着地させるため、難しい協議が行われていると思います。 ――各国の受け入れ状況を比べると、ベトナムは他品目についても高いハードルを設けているようです。 ◆一般論として、…この記事は有料記事です。残り485文字(全文1048文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>