突然の自死、鉄道会社や大家から賠償請求 遺族が直面する困難を支援

Wait 5 sec.

現場から2026年9月10日 5時00分有料記事遠藤隆史9月12日に電話とLINEで行われる相談会のチラシ 鉄道での自死で高額な賠償金を請求されたり、自死した部屋の大家から賠償を求められたり。自死遺族らが直面する困難の解決に、弁護士たちが取り組んでいる。9月12日の正午からは、電話などによる無料相談会を開く。 自死遺族の法律問題に詳しい30人以上の弁護士らでつくる「自死遺族支援弁護団」には、家族や身近な人を自死で亡くした人からの相談が、年間250~300件ほど寄せられる。 弁護団の代表を務める大阪弁護士会の生越(おごし)照幸弁護士(56)によると、2~3割を占めるのが鉄道への飛び込みによる自死をめぐる相談だという。鉄道会社の請求額「1千万円超」も たとえば都内の主要な鉄道で起きた場合、対応に当たった職員の人件費や振り替え輸送費、車体の修理代などで1千万円超を請求されることが珍しくない。新幹線なら数千万円に及ぶケースもあるという。 また、近年目立つのが、学校でのトラブルを苦にして自死した中高生や大学生の家族からの相談だ。記事の後半では、相談を通じて問題解決につながったケースも紹介します。12日の無料相談は、正午から12時間、電話(050・5526・1044)とLINE(@540ifphl)で受け付けます。ここから続き 一人暮らしの大学生が賃貸住…【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人遠藤隆史大阪社会部|司法クラブキャップ専門・関心分野司法、労働、福祉こんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ9月10日 (木)上智大生殺害 未解決30年中道「解体」正式決定米軍 PFAS汚染源認める9月9日 (水)羽田、管制指示違反に新規制日本の15歳学力、上位維持エッフェル塔でストライキ9月8日 (火)アンダーパス冠水 相次ぐ事故みずほ楽天カード 還元率2%ガソリン価格 不自然な値動き9月7日 (月)玉木氏、国民民主党代表3選悠仁さま、20歳に温暖化進めばスキー場7カ所にトップニューストップページへタワマン宅配、駐車場不足を嘆く業者「仕事にならない」 行政も対策5:00アップル初、折りたたみiPhone発売 36万4800円から4:31NHK、20代記者を懲戒免職処分と発表 相手の同意なく性的接触18:15富士山閉山前日に遭難相次ぐ 2人が心肺停止 厳しい気象が影響か21:05中道「分派」、所属議員は1人だけ残留 政党交付金の使い道は…22:04突然の自死、鉄道会社や大家から賠償請求 遺族が直面する困難を支援5:00