地域おこし協力隊員が「卒業」漫画展 今後も町でプロ目指す

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毎日新聞 2026/9/14 07:45(最終更新 9/14 07:45) 845文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷芦屋町の魅力を3年間描き続けた脇田彩友美さん。“卒業”展準備に余念がない=福岡県芦屋町中ノ浜の町の「ギャラリーあしや」で2026年9月11日午後2時58分、谷由美子撮影 福岡県芦屋町の地域おこし協力隊員、脇田彩友美(あゆみ)さん(41)が9月末で3年間の任期を終えるのを前に、町をテーマに描き続けた漫画約700点を、町中央公民館(中ノ浜)内の「ギャラリーあしや」で、16日から展示する。題して「あしやまちまんが展」。観光スポットから文化や歴史まで、自身の体験も交えながら町の魅力を紹介したユニークな内容だ。 脇田さんは志免町出身。愛知県の大学でファッションを学び、フランスへの留学経験もある。大手衣料品店に勤務していた2023年、芦屋町が「情報発信」ができる協力隊員を募集していると知り「得意な漫画でアピールできる」と応募した。当時38歳。会社勤めを辞めるのは大きな決断だったが「やりたいことと気持ちが一致した。変化があった方が人生は楽しいかなと思った」と振り返る。Advertisement芦屋町の地域おこし協力隊員、脇田彩友美さんが描いた漫画「アシニャンと学ぶ あしやがまのつくりかた」シリーズの1作品 題材は、町から指定されることもあるが、自ら提案することが多いという。初めて住む海辺の町での生活は新鮮で、天候や季節によって変わる海の色をはじめ、暮らしの中での「小さな発見」が創作につながった。タブレット端末のアプリを使って制作し、脇田さんのインスタグラムのほか、町のホームページで随時紹介してきた。 作品中では脇田さんが作った猫のキャラクター「アシニャン」が度々登場。中でも、町が、復興に力を注いできた茶の湯釜の名器「芦屋釜」を扱ったシリーズは、アシニャンが地元の小学生に作り方を教えるという設定で、4コマ漫画計約50回に及ぶ力作だ。「芦屋釜の里」の館長や鋳物師(いもじ)に取材し、複雑な工程を丁寧に解説し「分かりやすい」と好評だった。 集大成となる今展に向け「住んでいる土地の魅力に気付かないことが多いので、まず町の人に見てもらい、こんなところがあると発見してもらえるとうれしい」と話す。 協力隊“卒業”後も町に住み、プロの漫画家を目指すという脇田さん。「見て楽しくなる作品や、リアルで人間味があるものを描いていきたい」と夢を語る。同展は27日まで(21日は休館)。入場無料。【谷由美子】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>