近畿・四国・東海で線状降水帯の恐れ 秋雨前線、9日も日本付近に

Wait 5 sec.

2026年9月9日 6時47分根津弥9日午前6時25分時点の雨雲の状況=気象庁ホームページから 秋雨前線は9日も日本付近に停滞しており、西日本から東日本の太平洋側を中心に大雨が続く恐れがある。気象庁は東日本と西日本で低い土地の浸水や河川の氾濫(はんらん)に警戒し、土砂災害については厳重に警戒するよう呼びかけている。 気象庁によると、9日も各地で線状降水帯が発生する恐れがある。和歌山、徳島、高知では9日昼前まで、大阪、兵庫では9日昼過ぎまで、三重では9日夕方まで、愛知、岐阜では9日夜の初めごろまで、静岡では9日夜遅くまで、線状降水帯が発生して大雨災害が発生する危険度が急激に高まる可能性がある。 前線は西日本から東日本の太平洋側を通り、日本の東へのびている。台風24号から変わった熱帯低気圧が四国の南を北上していて、9日朝には西日本の太平洋側で前線上の低気圧になる見込みだ。前線は10日にやや南下するが、本州の南で引き続き停滞する見通し。東日本では10日にかけて、土砂災害に厳重な警戒が必要だという。 10日午前6時までに予想される24時間降水量は多いところで、東海と近畿で200ミリ、四国で150ミリ、関東甲信と北陸で120ミリ、東北で80ミリ。線状降水帯が発生した場合、局地的にさらに雨量が増える恐れがある。 気象庁と国土交通省は9日午前0時40分、愛知県と岐阜県を流れる庄内川に8日夜に発表していたレベル5氾濫特別警報をレベル2氾濫注意報に引き下げた。【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人根津弥東京社会部|気象庁担当専門・関心分野司法、刑事政策、人口減、災害復興、防災こんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ9月9日 (水)羽田、管制指示違反に新規制日本の15歳学力、上位維持エッフェル塔でストライキ9月8日 (火)アンダーパス冠水 相次ぐ事故みずほ楽天カード 還元率2%ガソリン価格 不自然な値動き9月7日 (月)玉木氏、国民民主党代表3選悠仁さま、20歳に温暖化進めばスキー場7カ所に9月6日 (日)中低所得者に現金給付を検討メルカトル図法やめて 採択一番茶 静岡が2年ぶり首位トップニューストップページへ留学2日前に夢を絶たれた娘 夫婦で供え続ける食事は2万回を超えた4:00米軍基地の勤務でパワハラ、労災認定 労基署「人格否定する発言」5:00独自万博工事であらわになった関係 竹中工務店元所長の背任容疑の内幕5:00線状降水帯の発生、昨年超えペース 豪雨続発、対策強化も止まぬ被害6:00キーウの民放にロシア軍が攻撃 「放送中の報道局標的」 6人負傷4:28事実上解体の中道 立憲系は新党、公明系は公明へ 衆院で統一会派20:50