毎日新聞 2026/9/10 07:45(最終更新 9/10 07:45) 有料記事 1017文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷露天神社に再建された石標=大阪市北区曽根崎2の露天神社で2026年8月22日、出口孝次さん提供 現在の三重県松阪市出身で、「北海道」の名付け親としても知られる松浦武四郎が晩年、菅原道真をまつる全国の神社に奉納した石標の再建プロジェクトが進んでいる。松浦武四郎記念館(松阪市)友の会会長の出口孝次さん(69)らが4月、実行委員会を設立。先月には「お初天神」の通称で知られる大阪市の露天神社(つゆのてんじんしゃ)に1基目を再建した。出口さんは「最初の一歩を踏み出せた」と今後を見据えている。「菅公ご聖跡二十五霊社」を独自選定 幕末に6度にわたり蝦夷(えぞ)地を調査し、膨大な記録を書き残した武四郎。明治維新後は新政府の役人に登用されるが、アイヌ民族の立場に立った政策は聞き入れられず、半年ほどで辞任。一方、晩年には天神信仰に傾倒し、西日本にある25の神社に銅鏡と石標を奉納した。記念館の山本命(めい)館長は「右大臣を務めながら政略によって大宰府へと左遷された道真の姿に、自身を重ねたのではないか」と指摘する。 武四郎は「菅公ご聖跡二十五霊社」として独自に京都や奈良、福岡などの25社を選定。直径約30センチの銅鏡を奉納し、その事実を示す石標を建立した。出口さんの調査によると、戦災などのため銅鏡は10社、石標は11社で消失したり所在が確認できなかったりしているという。残る10社も再建目指す 出口さんらは石標の再建を目指し、…この記事は有料記事です。残り454文字(全文1017文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>