新編で問う「なぜ書き、描くのか」 四國五郎の詩画集『母子像』

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毎日新聞 2026/9/12 10:00(最終更新 9/12 10:00) 有料記事 814文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷60歳の時の四國五郎=広島市の自宅アトリエで1984年、遺族提供 戦後の広島で反戦平和をテーマに絵や詩を作り続けた四國五郎(1924~2014年)の最初の著書で、絶版になっていた『四國五郎詩画集 母子像』(70年、広島詩人会議)を再編集した新編が刊行された。 四國の活動は死後に再評価が進んでおり、編者で長男の光さん(70)は「画家と詩人の『二刀流』だった父の原点といえる一冊。世界が危機にひんしている今、父が託した思いを知ってほしい」と話している。ベトナム、ヒロシマを題材に 四國は抑圧や侵略、非人間的行為とそれに立ち向かう人間の愛と勇気を母子の姿に投影した。旧版の刊行当時は、ベトナム戦争が激化していた。ヒロシマの悲憤や自身の戦場体験なども題材にした絵と詩で構成した。 旧版の絵は全てモノクロ。藤原書店から出版された新編は、旧版刊行後の作も含む13点をカラーで口絵にまとめ、本編は60点以上の絵と詩43編を収録した。 また、80年8月6日に広島市であった原水爆禁止世界大会で四國が読み上げた「朗読詩 ひろしまの子」の全文と、原爆の犠牲になった弟への思慕をつづった「弟の日記」…この記事は有料記事です。残り357文字(全文814文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>