物価高で首都圏近くが人気? 山梨で日本人観光客増、中国人は6割減

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毎日新聞 2026/9/21 14:45(最終更新 9/21 14:45) 861文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷日本人観光客も目立つ富士急行「河口湖駅」前=山梨県富士河口湖町で2026年9月17日、杉本修作撮影 山梨県の2026年上半期の宿泊者数が前年より約10万人多い432万2000人(速報値)に上り、5年連続で過去最多を更新した。日中関係の緊張により中国人客が前年から60%減少したが、日本人観光客が前年を大きく上回った。【杉本修作】 県によると、今年上半期の宿泊者数は、対前年比102・5%と微増。このうち日本人客は、同14・2%増の311万1000人となり過去最多を更新した。県観光文化・スポーツ部は「国内の物価高の影響で、旅費を抑えるために首都圏から近場の山梨が選ばれたのではないか」と分析する。Advertisement 外国人客は前年を20・3%下回る112万1000人にとどまった。昨年秋以降、中国人の団体客が大幅に減少し、外国人観光客全体の数を押し下げた。 国・地域別では、台湾が前年比12・1%増の15万4340人でトップ。次いでタイ(10万3310人)▽中国(10万560人)▽香港(6万2910人)▽米国(6万2330人)――と続いた。 中国以外は前年を上回る国・地域が多く、対前年比221・2%のインド(1万2190人)や同187%の韓国(4万3650人)などインバウンド(訪日客)需要は堅調だ。 同部は「日中関係の影響は限定的」として、宿泊者数は今後も増加傾向が続くとみている。県内の魅力をさらに深く知ってもらうため、県は新たな観光資源や土産物の開発などを通じ「付加価値のある旅」づくりに取り組んでいく。 一方、中国人客の減少について県内の宿泊施設からは冷静な声が聞こえる。 富士河口湖町のホテル責任者は「最近はインバウンドが少し減って、日本人が増えている印象。宿泊者数も横ばいか、やや増えている」と話した上で、「宿泊客をもっと受け入れたいが、従業員が集まらず、今がギリギリの状況」と語った。 同町で中国の団体客を受け入れていたという別のホテル経営者は「売り上げは大きく減っている」と明かしながらも、「日本人や他国の宿泊客が増えるのはいいこと。政治情勢に振り回されず、安定的に来てくれる国や日本人客を開拓していきたい」と話した。あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>