毎日新聞 2026/9/22 06:15(最終更新 9/22 06:15) 635文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷関門海峡海上交通センター=北九州市門司区で2026年8月28日午前10時45分、反田昌平撮影 第7管区海上保安部は、若松海上保安部の交通管制室を北九州市門司区の関門海峡海上交通センターに移転・統合し、10月1日から運用開始する。これにより、関門海峡から洞海湾まで一体化した船舶への情報提供や船舶の監視が可能となる。 海上交通センターは東京湾など海上の要衝とされる全国7カ所に設置されている。関門海峡はS字状に曲がっていて航路が狭く、潮流も速い難所として知られ、1989年6月に運用が始まった。Advertisement 現在、関門海峡はタンカーや貨物船など1日約1000隻の船が行き交っており、海上交通センターの管制官がレーダーや船舶自動識別装置(AIS)、監視カメラなどの情報を元に24時間体制で通航船舶の安全を見守っている。洞海湾を一望できる「牧山信号所」狭い海域をフェリーや大型貨物船が行き交う関門海峡=北九州市門司区で2026年8月28日午前6時44分、反田昌平撮影 一方、洞海湾から関門海峡につながる若松航路は明治以降、石炭の積み出しによって急速に発展。最盛期は1日約2000隻の船舶が航行していたという。現在は1日50~60隻の貨物船などが通航し、洞海湾が一望できる「牧山信号所」(戸畑区)に管制官が常駐。洞海湾に出入りする船へ管制信号による交通整理や情報提供などを実施している。 今回の統合・再編は管制業務の効率化が目的で進められた。統合によって牧山信号所で行う管制信号による交通整理や情報提供は、海上交通センターの管制官が引き継いで船舶との交信をすべて担う。海上交通センターの担当者は「船側にとっても情報提供元や通信が一つになるため、利便性の向上につながる」としている。【反田昌平】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>