国語の文章要約「AI使用は慎重に」 文科省がまとめ案に留意点

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毎日新聞 2026/9/25 16:23(最終更新 9/25 16:23) 779文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷文部科学省=東京都千代田区で、石田奈津子撮影 文部科学省は25日、中央教育審議会(文科相の諮問機関)の特別部会に、学習指導要領改定に向けた審議まとめ案を示した。8月末に公表した素案から人工知能(AI)に関する記述を増やし、国語では、文章の全体像を理解するために要約する場面などで「AIを不用意に使うことは慎重になるべき」と明記した。小学生から高校生までが学ぶ複数の教科で、生成AIに関する留意点が追記された。家庭学習を出す際の注意も 案は改定の全体像を示している。国語では、生成AIを含むICT(情報通信技術)は「発達段階を踏まえつつ、教育活動のねらいに合致する場合に活用することが原則」と指摘。文章を要約したり、自身の思考を最初に文章にまとめたりすることを指導の重点とする際はAIを使うことに慎重になるべきだとし、「思考・判断・表現の過程が生成AIに代替されないよう特段の留意をする必要がある」と記した。Advertisement 芸術でも「表現する過程などを安易に生成AIに委ねることは適切ではない」とし、人間らしい感性や創造性を基盤とするとした。外国語では、家庭学習の課題を出す際の留意点として「単純な英作文など単にAI翻訳を提出すれば済むような出し方をしない」などと盛り込んだ。主要教科における生成AIに関する記述 委員からは「AIの時代においては知識を得ることよりも、何に価値を見いだすのか、どんな感性で創作をするのかが重要になる」との意見が出た。別の委員は「各企業が開発するAI教材の採択基準などの指針が示されておらず、自治体や各教育委員会などに判断が委ねられている」と指摘。「効果を見極める知見や経験が現場には圧倒的に足りておらず、判断が難しいのが現実だ」として、文科省にきめ細かな支援を求めた。 まとめ案は大筋で了承された。中教審は2026年度中にも文科相に答申する予定。次期指導要領は小中高校で30年度以降、順次全面実施される。【井川加菜美】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>