立花孝志党首の兵庫県議への脅迫容疑、再び不起訴 「不当」受け捜査

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2026年9月25日 16時37分根本快神戸地検=神戸市中央区 政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(59)の、兵庫県議の奥谷謙一氏に対する脅迫容疑について、神戸地検は25日、再び不起訴処分(嫌疑不十分)にしたと明らかにした。 立花党首は同容疑などで2025年6月に書類送検され、神戸地検はいったん不起訴(嫌疑不十分)としていたが、神戸第2検察審査会が今年6月に不当と議決したことを受け、再捜査していた。 検察審査会は最初の不起訴を受けた6月24日付の議決書で、立花党首が兵庫県知事選に立候補していた24年11月、奥谷氏の神戸市内の自宅兼事務所前で街頭演説した際、「出てこい奥谷」「あまり脅しても自死されても困るから、これくらいにしておく」などと発言したことについて、「人通りの少ない住宅地に何十人もの聴衆を集め、自宅前で被害者を糾弾する内容の演説をすることは、一般人であれば恐怖を感じる」などと指摘していた。 一方、地検は再び不起訴とした理由について、「関係証拠を慎重に精査・検討したが、演説における立花氏の一連の言動が、人を畏怖(いふ)させるに足りる程度の害悪の告知に該当すると認定することは困難と判断した」と説明した。 奥谷氏は当時、斎藤元彦知事らを内部告発した文書について調べる県議会の調査特別委員会(百条委員会)の委員長を務めていた。 立花党首は知事選に立候補しながら、同じく立候補していた斎藤氏への投票を呼びかける「2馬力選挙」を展開していた。【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人根本快神戸総局|事件・司法担当専門・関心分野事件、政治資金関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ9月25日 (金)東京都の中古マンション下落「原発回帰」欧州で加速国連安保理にAI規制求める9月24日 (木)日米首脳が会談女性の高学歴 出産と関係薄くニセの「金」を質入れ9月23日 (水)千葉・神奈川 土砂崩れ相次ぐクマ撃退スプレー 要件を公表汚染食品 世界で152万人死亡9月22日 (火)台風25号 関東に接近マダニ感染症 広がる感染地域88歳 堀江さん、太平洋横断へトップニューストップページへ18歳未満の選挙運動、一律の禁止は「憲法違反」と判決 東京地裁15:42習・トランプ会談は成功したのか、米中専門記者がポイントを解説10:43群馬の住宅で成人女性が死亡 現場から男が逃走か 殺人容疑で捜査15:51トランプ氏、第2次大戦時に中国と「同盟国」異例発言 歓迎式典で11:00全東信破産に「振り回された」 53億円全額支払いに飲食店主ら安堵16:10なぜ秘密警察は暴走したのか 内戦の引き金になった小さな落書き9:00