生物多様性「知ってる」増えたが…「行動移せず」42% 政府調査

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毎日新聞 2026/9/25 17:00(最終更新 9/25 17:00) 828文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷スープなどに使われるカミツキガメ。1960年代からペットとして輸入され、捨てられたものが増えたという=環境省提供(本文とは直接関係ありません) 内閣府は25日、生物多様性に関する世論調査の結果(速報値)を公表した。「生物多様性」の意味を知っていると答えた人の割合は38・3%と、2022年の前回調査から10ポイント近く増え、対策として外来種駆除や適切な鳥獣管理を求める人が約6~7割に上った。一方で、多様性保全につながる行動をしていないと答えた人の割合は前回より増えた。問題認識からいかに行動につなげるかが課題として浮き彫りになった。必要な対策は「外来種駆除」最も多く 調査は7月30日~9月6日、全国の18歳以上の3000人に郵送で行い、回収率(8月28日時点)は50・1%だった。Advertisementイノシシ捕獲用のオリ=佐藤賢二郎撮影 生物多様性の危機に対して必要な対策を複数回答可で尋ねたところ、「侵略的な外来種の駆除や侵入・拡散防止」が67・6%と最も多く、「シカやイノシシなどの鳥獣の適切な管理」が59・1%で続いた。「行動に移せていない」が増加 一方、多様性保全への貢献について聞いた質問(複数回答可)では、「取り組みたい行動はあるが行動に移せてはいない」が42・7%で前回比9ポイント増加。「取り組みたいとは思わない」も12・0%で同3・3ポイント増えた。商品やサービスを選ぶ際に生物多様性への影響を意識しているかという質問には46・8%が「していない」と答えた。 自然に対する関心度は「非常に関心がある」「ある程度関心がある」を合わせて76・9%と前回と変わらず高かった。自然の働きのうち何を重要と考えるかを尋ねた質問(複数回答可)では「CO2や大気汚染物質の吸収などの大気や気候を調整する働き」が76・6%、「水資源の供給・水質浄化の働き」が75・4%で、それぞれ前回から約10~15ポイント増えた。 環境省の担当者は「気候変動の深刻化や水災害の増加で危機感が出ているのでは」と指摘。「自然が生活や社会経済の基盤であることを周知徹底し、(行動に移せていない層の)意識変化や行動変容につながるよう取り組む」と語った。【高橋由衣】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>