日本が約7億人の胃袋をつかむには 専門家が語る東南アジア戦略

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激動の世界は今インタビュー 日下部元美毎日新聞 2026/9/22 17:00(最終更新 9/22 17:00) 有料記事 1965文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷野村総合研究所タイの小林俊也シニアマネジャー=同社提供 約7億人の人口を抱え、所得水準の上昇を背景に、今後も消費市場の拡大が見込まれる東南アジア。長年高い信頼を得てきた日本ブランドは今、特に食品市場で韓国や中国の追い上げを受けている。今後、存在感を高めるために何が必要なのか。東南アジアの消費市場に詳しい野村総合研究所タイの小林俊也シニアマネジャーに聞いた。【日下部元美】韓国は「おしゃれ」、日本は… ――東南アジアの消費市場で、日本ブランドの存在感は韓国や中国と比べてどう変化していますか。 タイやフィリピンなどASEAN主要6カ国で実施した調査では、「自国の製品やサービスに良い影響を与えていると思う国」として日本を挙げる割合は、14年調査では中韓と比較して圧倒的でした。しかし、23年の調査では減少傾向にあることがわかりました。韓国はフィリピン・マニラやベトナム・ホーチミンで増加しました。中国は6主要都市で増加していました。 年代別にみると、日本は40~50代の評価が相対的に高いのに対し、韓国は20代で高いです。若年層を中心に中韓に追い上げられている状況で、こうした傾向はさらに強まっているとみています。 ――日本と韓国の消費財にそれぞれどのようなイメージがあるのでしょうか。 日本は「安心」「専門的」という評価が高い一方、「クリエーティブ」「個性的」「洗練」といったイメージは以前より低下しました。一方、韓国は「おしゃれ」「若々しい」では既に日本を超えています。「クリエーティブ」「信頼」などのイメージも高まっており、日本との差が小さくなっています。 韓国ブランドは品質に…この記事は有料記事です。残り1300文字(全文1965文字)【前の記事】東南アジアで急速に広がる「Kフード」 若者に浸透する理由は関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>