「生きて、作っていかないと」熊本地震2カ月、再起目指す老舗菓子店

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毎日新聞 2026/9/26 19:24(最終更新 9/26 19:24) 有料記事 1663文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷田代福進堂の田代栄司さん(右)と妻の里香さん=熊本県八代市で2026年8月10日午後0時58分、高橋晃一撮影 最大震度7を観測した熊本地震は、地域の名店や人気店にも大きな被害を及ぼした。発生から28日で2カ月。今なお地震の爪痕が残るなか、店主らはそれぞれの思いを胸に再起を目指している。2025年に移転したばかりで… 7月の地震で被害を受けた熊本県八代市のJR八代駅近くの老舗菓子店「田代福進堂」の旧店舗を訪ねると、倒壊した建物の上に赤や黄色の塗料で装飾された大きな看板が地面にずり落ちていた。 三代目店主の田代栄司さん(57)は自分が育った実家で、菓子作りの修業をした店の惨状に「命拾いをした」と感じたという。 田代福進堂は1923(大正12)年の創業。田代さんは87年に高校を卒業後、東京の製菓専門学校で2年間学んだ。 東京の菓子店でケーキ作りの修業をして1年半ほどたったころ、父・善司郎さん(2022年に死去)の店を手伝うため帰郷した。 意気揚々と東京で学んだケーキを店に並べたが全く売れなかった。善司郎さんに和菓子の作り方をたずねても「やりたきゃ見て盗め」と最初は教えてももらえなかった。 まんじゅうのあんこを作る際の水の入れ方や火加減などをそばで見て一つ一つ学んだ。 19年に店を継ぎ、妻の里香さん(53)と店の運営をするようになった。祖父の代からの店は老朽化し、駐車場もなかった。 娘2人も店を継ぐ予定はなく店は自分の代で閉じるつもりだったが「新しい場所で店を始めたい」という里香さんの熱意に負けて25年に八代駅前に店を移転させた。看板商品に応援の声 旧店舗には田代さんの母、タミ子さん(88)が1人で…この記事は有料記事です。残り1010文字(全文1663文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>