毎日新聞 2026/9/27 21:25(最終更新 9/27 21:25) 653文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷プロ野球・ソフトバンク○ソフトバンク12―5オリックス●(27日・みずほペイ) 19年間、チームに尽くしてきた。だが、1662試合目の「ラストゲーム」だけは自分のために、目いっぱい楽しもうと決めていた。自らの引退試合でソフトバンク・中村晃は笑顔に満ちていた。 「6番・一塁」で先発出場し、一回の第1打席で右中間へ落とす「らしい」二塁打で通算1522本目の安打を刻んだ。Advertisement ハイライトは大量リードの七回1死一、二塁の第5打席。ここでオリックスベンチはソフトバンクで中村と同期入団の岩崎翔をマウンドへ送った。粋な計らいに中村の表情は一段と引き締まり、岩崎も直球勝負で相対した。中村は3球目を打ち上げ、捕邪飛に。「最後が翔で終われた。改めて最高の野球人生でした」。真剣勝負を終え、2人で笑顔で抱き合った。 2008年に東京・帝京高から高校生ドラフト3位で入団。決して体は大きくない中村を、当時チームの主力で自主トレも共にした小久保裕紀監督は「正直、レギュラーもきついと思った」。 だが、中村には強い意志とひたむきさがあった。徹底した準備と努力が実を結び、14年には最多安打のタイトルを獲得し、8度のリーグ優勝、日本一を支えた。この日も引退試合というのに、試合前はいつも通りバント練習をする姿があった。 試合後、約16分間のスピーチにも涙はなかった。「通算成績は地味です。でも、誰にも負けたくない、活躍するんだと強い気持ちで日々過ごしてきました。本当に素晴らしい野球人生でした」。最後は背番号と同じ7回、笑って宙を舞った。【牧野大輔】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>