元兵士ら「戦場の痛み」に焦点、漫画でも表現 北九州で企画展

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毎日新聞 2026/9/27 12:15(最終更新 9/27 12:15) 798文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷長谷川未来さんの作品や資料など約80点展示している=北九州市小倉北区で2026年9月11日午前11時2分、橋本勝利撮影 傷を抱えた元兵士らの苦しみに焦点を当てた企画展「終わらない戦争 ―傷つけ/傷つけられたものたち―」が平和のまちミュージアム(北九州市小倉北区)の企画展示室で開かれている。戦争の記憶が風化する中、心身に傷を負った人々の体験や記憶にどう向き合い、次世代へ継承していくかを問いかける。 戦地に赴いた兵士たちが見聞きした戦場の実相に焦点を当てた。戦後社会で共有されることなく心身の内奥に閉じ込められてきた「戦場の痛み」を通じて、現在も続く心の傷や社会への影響について考える機会にと、会場には中国戦線従軍中の兵士の日記やメモのほか、傷痍(しょうい)軍事手帳など約40点を展示している。Advertisement さらに門司港を舞台に戦禍の記憶を描いた連載漫画「生きとし生ける」(ヒーローズコミックス)の作者、長谷川未来さんが市内各地の戦跡などを歩き回って取材した記録やスケッチブック、下書きに当たる「ネーム」や原画など約40点の作品関連資料も紹介。漫画という表現を通じて戦争の記憶と実態にアプローチする構成となっている。長谷川未来さん=北九州市門司区で2025年6月7日、橋本勝利撮影 今回の展示について長谷川さんは「被害側の視点が語られることはあっても、時代がたつにつれ、加害の歴史や当時を生きた人々の葛藤に触れる機会は少なくなっている」として、「若い世代にも響くのが漫画や物語の力だと思う」と語る。ミュージアム学芸員の水谷桃子さんも「長谷川さんの作品があってこその企画展。若い世代にも平和や歴史に関心をもってもらうきっかけになれば」と話す。 2027年1月17日まで。会期中は学芸員によるギャラリートーク(10月18日、12月19日)のほか、11月1日には長谷川さんや北九州市漫画ミュージアム学芸員らが登壇するトークイベント(定員80人の申込制)も予定。入館料が必要で、一般200円▽中高生100円▽小学生50円。問い合わせは平和のまちミュージアム(093・592・9300)。【橋本勝利】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>