台風被害のJR内房線、代行バス足りず取りやめ 他路線は28日開始

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2026年9月27日 13時00分若井琢水土砂崩れで埋まった内房線の線路=2026年9月24日午後2時54分、千葉県袖ケ浦市、朝日新聞社ヘリから、上田幸一撮影 JR東日本千葉事業本部は26日、千葉県内で運休が続く4線区で代行輸送として走らせるバスの運行計画を発表した。内房線以外は28日朝から運行を始めるが、内房線の姉ケ崎(市原市)―木更津間はバスの台数不足のため見送った。今後もバスの確保を進めるが、少なくとも10月4日までは現計画で運行する。 代行バスは、総武線の八街―成東(山武市)間▽成田線の佐原(香取市)―銚子間▽久留里線の木更津―久留里(君津市)間で、50~60人乗りの大型を走らせる。久留里線の久留里―上総亀山(同)間は、利用者数を考慮してタクシーで代行輸送を行う。 運行する頻度や台数は日によって異なるが、多くで鉄道の運行本数よりも少なくなる見通し。台数は10月2日が最も少なく、全体で30台に満たないという。 総武線は当初、榎戸(八街市)―成東間で運休が1カ月続く見通しだったが、27日始発から榎戸―八街間で運転を再開した。障害になっていた電気設備の工事が完了したためという。 内房線については、1時間に1~2台分しかバスを確保できなかったため断念した。広報担当者は「明らかに需要を満たせない状態で運行すると、期待して駅に来る人で混乱を招く恐れがある」としている。【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ9月27日 (日)11歳が「ぷよぷよ」で金メダル女性外科医 ロボ手術に格差火災警報器、義務化から20年9月26日 (土)米中首脳が会談未成年の選挙運動禁止は違憲未払いの53億円支払いへ9月25日 (金)東京都の中古マンション下落「原発回帰」欧州で加速国連安保理にAI規制求める9月24日 (木)日米首脳が会談女性の高学歴 出産と関係薄くニセの「金」を質入れトップニューストップページへ豪雨で車が水没、車両保険に入るべき? 6つの質問とチャートで判断9:00「スキー誘発で雪崩」登山者死亡、スキーヤーを書類送検 予見可能か11:00米中が「同盟国」とそろって明記 歩み寄りの影でくすぶる不満と火種22:40車いすパラメダリストの上与那原さん死去、練習中に交通事故10:22福岡や熊本などに線状降水帯直前予測 台風は29日にかけ沖縄に接近11:00試練乗り越え「産業ケアマネ」にかける60歳からのセカンドキャリア11:00