毎日新聞 2026/9/26 10:45(最終更新 9/26 10:45) 有料記事 1426文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷やまあみ鞄製作所の片岡美菜さん=西会津町野沢本町甲で2026年9月10日午後3時20分、岩間理紀撮影 福島県会津地方の山間部に開かれた旧宿場町を歩くと、やがて見えてくる小さな工房。「やまあみ鞄(かばん)製作所」(西会津町野沢本町甲)が手がけるのは、地元で害獣として駆除された野生動物の皮を素材にしたオリジナルブランドの革製品だ。「命を無駄にせず残さず使い切りたい」。カバン職人の片岡美菜さん(37)は自身の思いをそう語る。「ZICA」に込めた思い 扉をくぐると、古い建物を改装した温かな雰囲気を感じる店内に、ショルダーバッグやトートバッグ、財布などの製品が並ぶ。 「よろしければぜひ手に取ってみてください」。勧められて手近にあったカードケースに触れてみると、柔らかくなめらかな革の感触が手になじむ。「天然の素材なので、長く使い続けるほど風合いが増して“生活の相棒”になります」。片岡さんは革製品の持つ魅力について話す。 神奈川県出身。東京都内のカバン製作所に勤めた後に、2020年に地域おこし協力隊として西会津町へ移住した。やまあみ鞄製作所をオープンし、24年に自身のブランド「ZICA」を立ち上げる。 「ZICA」には「自然の暮らしの中で得た素材・文化など『直(じか)』に触れたものから、現代の暮らしに合ったバッグや小物の製作をしていく」との意味を込めた。“一点もの”は生きた証…この記事は有料記事です。残り886文字(全文1426文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>