毎日新聞 2026/9/26 11:32(最終更新 9/26 11:32) 746文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷議案に対する起立採決で賛否が割れる議員ら=佐賀市で2026年9月25日午前11時53分、西貴晴撮影 佐賀県議会は25日、9月定例会の最終本会議を開き、県が提案した県立大設置計画に関する予算案を賛成多数で可決した。開設の意義や必要性をめぐり議員の間で考え方の隔たりが続いており、採決では賛成と反対の差はわずか2票。ただ、可決されたことで、計画は開学に向けて大きく前進することになった。【西貴晴】 本会議では賛否合わせて5人が討論に立った。賛成派議員は「県内で進学先が少ない今の環境が続けば、県内にとどまる若者が減少する。計画は、佐賀県の未来への投資だ」などと必要性を訴えた。Advertisement これに対し、反対派議員は「少子化の中での学生確保策や長期の財政負担の在り方など、県民に十分な説明がないまま県の手続きだけが進んでいる」などと疑問を示した。 今回の議会で県は、県立大の建設工事費など約146億6300万円を2029年度までの継続費として計上し、うち事務経費621万円を9月補正予算案に盛り込んだ。この日の本会議では起立採決の結果、賛成19、反対17の2票差で議案が可決された。本会議終了後、報道陣の質問に答える山口祥義知事=佐賀市で2026年9月25日午後0時38分、西貴晴撮影 山口祥義知事は本会議終了後、報道陣に「しっかりといい大学をつくろうと思った。ここ(佐賀県)で学びたいという人に、よい学びの場を提供する。なぜ今の時代に公立大が必要なのか、県民に理解してもらう活動に力を注ぎたい」と話した。 県の計画では、県立大はJR佐賀駅北側の佐賀市八丁畷(はっちょうなわて)町で佐賀総合庁舎の跡地に設置し、29年4月の開学を目指している。山口知事が3選を果たした前回22年の知事選で公約の目玉に掲げた。 一方、県議会では一部で慎重論も根強く、23年12月議会では関連事業費を削除した修正案をいったん可決。これに対し、山口知事が「再議」を申し入れ、改めて事業費を盛り込んだ議案を可決する異例の経緯をたどった。あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>