毎日新聞 2026/9/26 08:00(最終更新 9/26 08:00) 552文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷バルカン室内管弦楽団の来日メンバーたち=東京都内で2026年9月25日、明珍美紀撮影 指揮者の柳澤寿男さん(55)が音楽総監督を務める「バルカン室内管弦楽団」の東京公演が28日午後7時から、杉並区上荻1の杉並公会堂で行われる。旧ユーゴスラビア紛争での深い傷が残るバルカン半島の国々の音楽家たちが集い、「平和と友愛のハーモニー」を奏でる。 コソボやサラエボなど1990年代の民族紛争地域で活動していた柳澤さんは2007年、バルカン半島の「民族共栄」を願って同楽団を設立した。ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、セルビア、モンテネグロなどの演奏家らが呼びかけに応じ、09年から日本をはじめ各地で演奏を重ね、国や民族、宗教を超えた「奇跡のオーケストラ」と呼ばれている。Advertisement 今回の来日メンバーは17人。当日は製薬会社「龍角散」の社長でフルート奏者の藤井隆太さん(66)が協演し、尾高尚忠さん作のフルート協奏曲などを奏でる。「世界には、公衆衛生やヘルスケアが十分ではなく、大変な思いをしながら生きている人がいることを、この楽団の存在を通じて知ってほしい」と藤井さんは力を込める。公演で指揮をする柳澤寿男さん(右)と、ソリストとして出演する藤井隆太さん=東京都内で2026年9月8日、明珍美紀撮影 そのほか、プーランクの歌劇を演奏会形式で披露する。柳澤さんは「楽団のメンバーたちが紡ぐ音楽には、困難を乗り越えようという気持ちと平和を希求する心が込められている」と話す。詳しくは柳澤寿男オフィシャルサイト。【明珍美紀】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>