毎日新聞 2026/9/26 21:30(最終更新 9/26 21:31) 694文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷琴桜(奥)に突き落としで敗れた大の里=両国国技館で2026年9月26日、藤井達也撮影大相撲秋場所14日目(26日、東京・両国国技館)○琴桜 突き落とし 大の里●○安青錦 寄り倒し 霧島● 首位を走りながら終盤戦で2連敗と失速した一人横綱の大の里と、驚異的な粘りを見せる、返り大関の安青錦。そんな両者が千秋楽相星決戦で賜杯を争う展開となった。 ざわめきのやまぬ場内で、感情を抑えきれず花道でほえた横綱の声が響いた。痛恨の連敗。大の里は取組後、目を閉じながら取材に応じた。「攻め急いだか」と問われると、「そうですね」と短く答えただけだった。Advertisement琴桜(左)に突き落としで敗れた大の里=両国国技館で2026年9月26日、藤井達也撮影 大関・琴桜との結び。右を差し込み、下手を探りながら寄って出た。だが、腰が高い。琴桜の左にかわしながらの突き落としを食らい、両手が土俵の外を掃いた。 一方、勝ち残りで土俵の下にいた安青錦は表情一つ変えずに腰を上げた。安青錦(手前)が寄り倒しで霧島を破る=両国国技館で2026年9月26日、鈴木紫門撮影 霧島との大関対決。安青錦は右上手を素早く取り頭を付けた。左まわしも引きつけて寄って出る。相手が捨て身のすくい投げに来たところを、体を預けて寄り倒し。「まわしを取って前に出て、目指している相撲が取れた」と手応えを口にした。 左足のけがを長期間抱えており、万全ではない。今場所は4日目から3連敗を喫したがそこから8連勝。11日目の取組後「最後まで盛り上げられるように」と語った通りの展開に持ち込んだ。 一時は大の里の独走かと思われたが、波乱の展開となった秋場所。相星決戦の展望を問われた浅香山審判長(元大関・魁皇)は「勝負は分からない。予想もつかない。見ている人も楽しみだと思う」と笑みを浮かべた。 大の里が最後に綱の重みを示すのか、勢いに乗る安青錦が逆転するのか。千秋楽結びの一番で全てが決まる。【高野裕士】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>