天皇、皇后両陛下、29日に熊本地震の被災地に 続く災害、傷癒えず

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朝日新聞記事2026年9月25日 10時30分有料記事編集委員・島康彦宿泊先のホテルに到着した天皇、皇后両陛下=2026年9月19日午後0時45分、名古屋市西区、代表撮影 天皇、皇后両陛下が7月の熊本地震の被災者を見舞うため、29日に日帰りで熊本県を訪れることになった。25日午前の閣議で決まった。2016年の熊本地震の発生後、現地では水害や余震など災害が続き、傷が癒えないままの被災者らも多い。 両陛下は羽田発の特別機で熊本空港へ。到着後、自衛隊のヘリを利用し、被害の大きかった八代市、氷川町、宇城市を回り、被災状況を視察し、被災者を見舞う。天候が悪い場合は30日に延期するという。 両陛下の訪問はもともと、2016年の熊本地震から10年にあたり、9月下旬に1泊2日の日程で検討されていた。しかし、今年7月に最大震度7の地震が発生。被災者を案じ、地元の負担にならない時期に見舞いたいという両陛下の意向を踏まえ、宮内庁が方針を変更し、関係機関と改めて調整を進めた。天皇、皇后両陛下は記録的豪雨に見舞われた熊本県の被災者らとオンラインで言葉を交わした=2021年1月27日、赤坂御所、宮内庁提供 同庁関係者によると、両陛下は今回の地震発生直後から被災状況を気にかけ、甚大な被害に心を痛めていたという。地震発生翌日の7月29日には、8月に予定していた須崎御用邸(静岡県)での静養取りやめを公表。8月3日には、側近を通じて、同県の木村敬知事に天皇ご一家のお見舞いの気持ちを伝えた。両陛下の激励 「明かりが見えたようでした」 最大震度6強の地震に見舞わ…【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人島康彦社会部|編集委員専門・関心分野皇室、こどもの問題、格闘技(プロレス)、演芸(落語、浪曲)関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ9月25日 (金)東京都の中古マンション下落「原発回帰」欧州で加速国連安保理にAI規制求める9月24日 (木)日米首脳が会談女性の高学歴 出産と関係薄くニセの「金」を質入れ9月23日 (水)千葉・神奈川 土砂崩れ相次ぐクマ撃退スプレー 要件を公表汚染食品 世界で152万人死亡9月22日 (火)台風25号 関東に接近マダニ感染症 広がる感染地域88歳 堀江さん、太平洋横断へトップニューストップページへ習・トランプ会談は成功したのか、米中専門記者がポイントを解説10:43米中首脳が会談 習氏がトランプ氏に「台湾独立反対」の立場求める6:57なぜ千葉で豪雨禍繰り返す? 違う要因で偶然集中、ただ共通するのは18:20横須賀女性死亡の崖崩落 以前から土砂流出、所有者に対応求めていた20:42翌年も同じ宴会場で議長祝賀パーティー 福岡県幹部の互助会からも金6:00意味の無い数字を覚えられない 「忘れてもOK」しくみで対処する7:00