歌舞伎町の「駆け込み寺」、大阪で再出発 逆風こえて新拠点

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ストーリー 松原隼斗毎日新聞 2026/9/24 18:00(最終更新 9/24 18:00) 有料記事 1912文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「大阪ミナミ駆け込み寺」を始めた玄秀盛さん=大阪市中央区で2025年12月9日午後2時45分、松原隼斗撮影 再出発の場所に選んだのは、大阪・ミナミのラブホテル街だった。 東京・歌舞伎町で20年以上、さまざまな事情を抱える人たちの相談を受けてきた男性が昨秋、故郷の大阪に新たな事務所を構えた。 仲間の逮捕によって、存続が危ぶまれた活動。でも、また一から立て直そうと決意した。自身はもう70歳。「最後のお勤めや。俺が先陣切ったら、付いてくるもんもおるやろ」若いころは奔放な生き方 大阪市西成区出身の玄秀盛(げんひでもり)さん(70)。若い頃は債権の取り立てやキャバレーの店員として生活し、グレーなこともやってきた。夜の街で豪遊し、暴力団も恐れなかった。 そんな玄さんが、活動の母体となるNPO法人を設立したのは2002年。きっかけは、白血病の原因となるウイルスに感染したことだった。「これからは人を助ける生き方をしよう」と決めた。 女性たちが路上で売春の客待ちをしていた歌舞伎町・大久保公園の近くに事務所を構え、あらゆるトラブル解決に奔走した。売春やドメスティックバイオレンス(DV)被害、暴力団からの離脱。相談に来る人を拒むことはなかった。 公益社団法人「日本駆け込み寺」を設立して支援を続ける中で、仲間も増えていった。 23年に活動に参加した清水葵さん(27)は「駆け込み寺はオールジャンルの悩みを聞いて次につなげる活動をしている。待つだけじゃなく、SOSを出す人を夜のパトロールや子ども食堂で見つけにいく姿勢に引かれた」。「コカイン寺」と中傷 事態が暗転したのは昨年5月。日本駆け込み寺の事務局長だった男性スタッフが、コカインを所持したとして逮捕された。男性は、支援していた女性にも薬物を勧めていたことが発覚した。 …この記事は有料記事です。残り1206文字(全文1912文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>