「恩返し」に子どもたちは… 岩手県職員、熊本地震の支援を報告

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毎日新聞 2026/9/24 19:52(最終更新 9/24 19:52) 694文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷子どもたちの心のケアの継続を訴えた県教委の鈴木直樹主任指導主事=岩手県庁で2026年9月24日午後1時42分、山田英之撮影 熊本地震の発生から28日で2カ月になるのを前に、被災地の復旧業務に携わった岩手県職員の報告会が24日、県庁で開かれた。能登半島地震(2024年元日)でも石川県に派遣された職員が多く、東日本大震災からの復興や被災地支援の経験が熊本で生かされた。 県によると、7月28日の地震発生から9月末までに、計56人の県職員を熊本県に派遣。報告会では、住宅被害の認定調査▽避難所の健康管理▽仮設住宅の整備▽児童・生徒と教職員の心のケア――の四つのテーマについて職員が話した。Advertisement 熊本県嘉島町で住宅被害の認定調査をした大村雄哉・税務課主事は「調査結果は、り災証明交付に用いられ、被災者がさまざまな支援制度を利用する根拠になる。生活再建に直接関わることだと常に意識した」と語った。能登半島地震では厳しい寒さでの調査を経験したが、熊本地震では最高気温35度を記録する猛暑での調査だった。「平時から知識やノウハウを組織で共有し、確実に引き継ぐ大切さ」を現地で強く実感したという。 県教育委員会教育企画室の鈴木直樹主任指導主事のチームは、熊本県八代市の小中学校で、本が落下した図書室の整理や下校時の見守り活動をした。 メンバーが子どもたちから「どうして岩手県から来たの」と質問され、「3・11(東日本大震災)の恩返しだよ」と答えると、「岩手県で何かあったら自分たちが助けに行くよ」と言われたエピソードを披露。「元気にしたいと思って現地に行ったが、私たちが逆に勇気や元気をもらった」と振り返った。被災した道を通学し、教室から倒壊した家や工場が見える状況に、子どもたちの心のケアを継続する重要性を訴えた。【山田英之】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>