お笑い賞レース全盛の時代…なのに 「THE W」なぜ終了?

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深掘り 河慧琳森永亨毎日新聞 2026/9/26 16:00(最終更新 9/26 16:00) 有料記事 2738文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷2024年の「THE W」で優勝した「にぼしいわし」の香空にぼしさん(左)と伽説いわしさん=東京都千代田区で26年9月4日、小林努撮影 最も面白い女性芸人を決める日本テレビのお笑い賞レース番組「女芸人№1決定戦 THE W(ダブリュー)」が、2025年開催の第9回大会をもって終了した。日テレが今年7月に発表した。 民放各局はお笑い賞レースに力を入れる。いずれも00年代に始まった「M―1グランプリ」「R―1グランプリ」「キングオブコント」のほか、「THE SECOND」「ダブルインパクト」などを投入してきた。 賞レースが増える中、「W」をなぜやめるのか? 日テレは「一定の役割を果たした」などと説明するが、具体的な理由は明らかにしていない。そこで「W」の女王(優勝者)や、お笑いに詳しい識者に取材すると、その理由や番組がお笑い界にもたらしてきた効果が見えてきた。「紅しょうが」優勝を機に出演増 女性だけに出場資格がある「W」は17年に第1回大会を開催。毎年12月に決勝の模様を生放送してきた。漫才にコント、ピン芸人の一発芸まで、女性芸人がジャンルを超えて同じ舞台に立つのが特徴だ。 25年は1、2回戦と準決勝を経た芸人8組が決勝に駒を進め、2本のコントを披露したコンビ「ニッチェ」が栄冠に輝く。だが、女王の誕生もそれが最後になる。 大会を終えると発表した記者会見で、日テレの岡部智洋常務は「スター発掘という観点からも非常に意義のある大会だった」と振り返った。 「W」の第1回はピン芸人のゆりやんレトリィバァさん、第2回はコンビ「阿佐ケ谷姉妹」が女王に。一層の飛躍のきっかけをつかんだ。23年の第7回では、それまでは全国区での露出が多いとはいえなかったコンビ「紅しょうが」が頂点に。優勝を機にテレビ出演が増え、今もお笑い番組やバラエティー番組で人気だ。 ただ「W」は、肝心の視聴率がふるわなかったのも事実だ。25年12月放送の第9回の決勝戦は、平均世帯視聴率が6・7%。第1回の放送当時の数値の半分近くまで落ち込んでいた(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。 岡部常務は「W」に関し、視聴率を終了の直接の理由には挙げず「一定の役割を果たした」などと語った。男性芸人が「多数派」 その「W」が果たしてきた「役割」とは何だったのか。 24年の第8回大会で女王の座に輝いたコンビ「にぼしいわし」のツッコミ担当、伽説(ときどき)いわしさん(34)は「…この記事は有料記事です。残り1781文字(全文2738文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>