石破氏肝いりの防災庁が11月発足へ 「司令塔」への期待と課題

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図解あり 田崎春菜毎日新聞 2026/9/26 18:00(最終更新 9/26 18:00) 有料記事 2296文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷防災庁のロゴを発表する細野豪志防災担当相=東京都千代田区で2026年9月25日午前10時49分、森田采花撮影 南海トラフ地震や首都直下地震などの大規模災害の発生が懸念される中、政府は「防災庁」を11月2日に発足させます。 目指すは防災対応の「司令塔」。ただ、7月の熊本地震では、予定した避難所に冷房がなかったり、支援物資が被災者に迅速に届かなかったりするなど、さまざまな災害で教訓を得てもなお課題が山積しています。 防災庁の描くビジョンと求められる役割を考えます。Q&A形式で分かりやすくまとめました。これまでの経緯は Q 国で防災を担当する人たちは、これまでどんな部署に所属して仕事をしてきたの? A 戦後間もない時期まで歴史をさかのぼると、1949年、当時の総理府に置かれた官房審議室が災害対応を担っていました。 その10年後の59年9月、5000人以上もの死者・行方不明者を出した伊勢湾台風をきっかけに「災害対策基本法」が61年に制定され、74年からは国の防災対策を当時の国土庁が所管するようになりました。 2001年以降は内閣府の一部門である防災担当が施策を担っています。この間も11年の東日本大震災をはじめ自然災害が相次ぎました。担当職員は24年4月時点で110人まで拡充されましたが、災害が発生すれば対応に追われ、防災施策を強化する業務は中断せざるを得ません。予算規模も小さく、十分な体制ではありませんでした。 そんな中で24年11月、「本気の防災対策が必要だ」とする石破茂首相(当時)の肝いりで防災庁設置準備室が発足しました。人材育成、DXにも力 Q 防災庁はどんな組織になる…この記事は有料記事です。残り1655文字(全文2296文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>