まだ元気…でも今の家にこの先も? シニア向け賃貸という新たな選択

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朝日新聞記事深掘り2026年9月26日 12時00分有料記事松尾葉奈末冨芳さんのコメント旭化成ホームズが整備した「高齢者いきいき住宅」。寄りかかったり座ったりして使えるキッチンを備える=2026年9月4日、東京都世田谷区、松尾葉奈撮影 まだ介護はいらない。でも、この先もこの家でよいのだろうか。 食事も買い物も一人でできるが、古い家の暑さや浴室の段差などがつらくなったり、急な体調不良が不安になったり。高齢者向け施設に入居するのは早いが、今の家に住み続けるべきかどうか、気になり始める人は多い。住めなくなる前に選んだ「次の住まい」 東京都世田谷区で今年4月に完成した賃貸マンションは「シニア向け賃貸」をうたう。60代から70代前半の5人が入居を決めた。全6戸のうち4戸が契約済みだ。 手がけた旭化成ホームズに、入居者の一人は「(前に住んでいた)自宅は古く、夏の暑さがひどかったが、ここに来て住みやすくなった」と話したという。別の人は「子どもがいないので、元気なうちに自宅を処分しておきたかった」と説明した。 暮らせなくなって移ったのではない。自分で決められるうちに、次の暮らしを選んだ人たちだ。日々の自立と「もしも」を両立 各戸は2LDKで、広さは5…【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人松尾葉奈ネットワーク報道本部|都庁担当専門・関心分野災害、地方の若者、ジェンダー、平和構築関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ9月26日 (土)米中首脳が会談未成年の選挙運動禁止は違憲未払いの53億円支払いへ9月25日 (金)東京都の中古マンション下落「原発回帰」欧州で加速国連安保理にAI規制求める9月24日 (木)日米首脳が会談女性の高学歴 出産と関係薄くニセの「金」を質入れ9月23日 (水)千葉・神奈川 土砂崩れ相次ぐクマ撃退スプレー 要件を公表汚染食品 世界で152万人死亡トップニューストップページへ千葉や茨城、栃木で警報級大雨の可能性 台風26号も沖縄接近か9:29米国大使、台湾めぐり「文言も立場も変えない」 習氏が会談で要求10:51中国人移住者「潤日」の曲がり角 冷え込む日中関係、ビザ厳格化8:00高齢化日本一の村、ペルーから介護人材受け入れ検討 視察団が来日7:00福岡県議会、根回し廃止で一変 県幹部「議員も職員も疑心暗鬼に…」9:00中学受験で最難関校→東大は3回不合格 でも「満足」と言えるわけ10:00