手こぎボートで太平洋横断へ 四半世紀かけ、人力で挑む世界一周

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社会最新記事毎日新聞 2026/6/27 16:00(最終更新 6/27 16:00) 有料記事 1832文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷大西洋を手こぎボートで渡る岩崎圭一さん=本人提供 もう四半世紀近く、帰国していない。 前橋市出身の岩崎圭一さん(53)は「人力で世界一周」を掲げ、自転車や手こぎボートで約12万キロを旅してきた。訪れた国は60を超える。 その締めくくりとして7月、手こぎボートで太平洋にこぎ出す。半年以上をかけて日本に戻る計画だ。 「人生の半分近くを費やしましたが、後悔はしていません。毎日を生き抜いて、よくここまで来られた。自分らしい人生です」3000円の自転車で1日100キロ 就職氷河期と呼ばれる時代に、大学を卒業した。父が営む小さな工場で働き、「大変なわりに、もうからない」と思った。 ヒッチハイクで世界を巡るテレビ番組が流行していた。自分も世界を見たいという夢が消えなかった。 2001年に家を出た。28歳だった。 所持金は160円。東京・新宿の路上で寝起きした後、ヒッチハイクで日本を一周した。 次の年、フェリーで山口・下関から韓国・釜山に渡航。「必ず生きて帰る」と誓い、日本を飛び出した。 中国で3000円の自転車を購入。テントや自炊道具など約30キロの家財道具を積み、1日約100キロをこいだ。エベレストにも登頂した。大西洋は106日間で横断 人力にこだわる理由がある。…この記事は有料記事です。残り1322文字(全文1832文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>