山梨で土砂災害警報の基準引き下げ 地震による地盤の緩みを考慮

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毎日新聞 2026/6/27 13:48(最終更新 6/27 13:48) 738文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷地震により外壁が崩れ落ちたビル=甲府市で2026年6月27日午前8時47分、杉本修作撮影 26日午後10時28分、山梨県東部・富士五湖を震源とする地震があり、同県富士河口湖町で最大震度6弱を観測した。震源の深さは20キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は5・6。 気象庁によると、福島県から鳥取県まで広い範囲で揺れを観測した。震度5強は山梨県大月市、震度5弱は甲府市や富士吉田市、神奈川県の相模原市緑区や中井町、静岡県小山町など。東京都や神奈川県、千葉県、静岡県、長野県、山梨県の一部で震度4を観測した。Advertisement 総務省消防庁の27日朝のまとめでは、山梨、東京、神奈川、静岡の1都3県で計17人が負傷したと報告があった。いずれも軽傷とみられる。 山梨県内では8人が負傷。震度6弱を観測した富士河口湖町では、60代女性が転倒するなど2人が軽傷を負った。甲府市と忍野村では計約600件の停電が発生したが、27日朝までに復旧。甲府市ではビルの外壁が崩れて落下し、道路に破片が散乱した。 気象庁によると、地震の後、富士山の観測データに変化はなく、火山活動に特段の変化はない。地震は富士山と離れた場所で発生しており、火山活動との関連はないとみられるという。 気象庁は臨時の記者会見を開き、揺れの強かった地域では今後1週間程度、最大震度6弱程度の地震に注意するよう呼びかけた。特に今後2~3日程度は、規模の大きな地震が起きる可能性があるとしている。 台風7号の接近や梅雨前線の影響で、関東甲信では大雨が予想されている。揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっている場所もあるとして、危険な場所には近づかないよう呼びかけている。 震源に近い富士河口湖町と大月市については、地盤の緩みを考慮し、土砂災害に関する警報や注意報の発表基準を引き下げた。【森田采花】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>