毎日新聞 2026/6/27 10:45(最終更新 6/27 10:56) 888文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷「七五三のお祝いをすることで、これまで子育てを頑張ってきて良かったと思える瞬間になるよう力になりたい」と笑顔で話すプロジェクト「Re:753」代表の貞末真吾さん(左)ら=福岡市博多区で2026年6月22日午後1時51分、田崎春菜撮影 金銭面などが壁となり、七五三のお祝いを諦めてしまう母子家庭の親子のため、福岡市中心に展開するフォトスタジオの代表が、無料で和装での記念撮影など七五三の体験を届けるプロジェクトを始めた。撮影は8月に初開催する。 プロジェクトは「Re:753(リ・シチゴサン)」。フォトスタジオを福岡県内で12店舗展開する「Acestudio(エーススタジオ)」(福岡市中央区)代表の貞末真吾さん(51)が発起人となった。これまで多くの家族の撮影に携わる中、ひとり親で写真館を訪れる家庭は「1%いるかどうか」という。貞末さんの周りにも時間や金銭的に余裕がないため、七五三の記念撮影などを諦めている母子家庭の友人の姿があった。Advertisement 「晴れの日の衣装で、子どもに『かわいい』『ありがとう』と言われ、苦労が報われた表情をする母親たちを見てきた。シングルのお母さんにもそういう機会を届けたい」。貞末さんはそう思い、4月にプロジェクトを始めた。7月18日にプロジェクトに参加する親子のファッションショーや母子家庭の現状などをテーマにしたトークイベントなどを開催する プロジェクトは和装でヘアメークをした親子をフォトスタジオなどで撮影し、撮影後は写真データを提供する。対象は母子家庭の親子のみで、7月21日から8月撮影の申し込みを受け付ける。 7月18日には、タレントのスザンヌさんらを招き、母子家庭の現状などをテーマにしたトークイベントやプロジェクトに参加する親子のファッションショーを開催する。先着順の定員100人で、募集中。 貞末さんは「子どもの成長を祝いながら、お母さんがこれまで頑張ってきてよかったと思える瞬間になってほしい。この活動を全国の写真館にも広げていきたい」と話す。 参加申し込みや問い合わせは、インスタグラム(@single_fukuoka)か、エーススタジオ(092・406・2645)。 厚生労働省の国民生活基礎調査(2022年)によると、可処分所得を世帯人数で調整した所得が127万円未満の「ひとり親世帯の子どもの貧困率」は、44・5%(21年)にのぼった。ひとり親の大半は母子家庭が占め、数万~10万円ほどかかる和装姿で七五三の記念として写真館などで撮影することを諦める家庭も少なくない。【田崎春菜】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>