ストーリー 垂水友里香毎日新聞 2026/6/29 05:30(最終更新 6/29 05:30) 有料記事 2189文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷講義を聞く広瀬裕子さん=東京都新宿区で2026年6月13日、仲間礼撮影 エッセイストの広瀬裕子さん(61)は今春から、大学に通い始めた。早稲田大が50歳以上を対象に開講する1年間の履修プログラム「LRC(Life Redesign College)」だという。 学生生活は短期大学を卒業して以来40年以上ぶり。これまで出合うことのなかった分野の学問に触れ、同級生とのつながりも広がる中で、新鮮な日々を楽しんでいる。やりたいことは… 広瀬さんは、暮らし方や年齢の重ね方などをテーマに、これまで50冊ほどの書籍を出版してきた。今は、雑誌『クウネル(ku:nel)』や『天然生活』のウェブ版に連載を持つ。暮らし方や部屋作りなど、身近な話題をつづったエッセーが支持を集める。 淡々と、透き通った文体が広瀬さんの特徴だ。「私が書く文章は例えるなら、味が付いた飲み物ではなく『水』。あまり重い感情を投げられても読み手は困るだろうから、一度感情をそぎ落としてから書いている」 東京都心の川沿いの高層ワンルームマンションに猫1匹と暮らしている。家具は少なめにし、上質なものを少しだけ持つ生活だ。 原稿の執筆に疲れると、野だて道具を持って近所の公園にふらっとでかける。見知らぬ人と話が弾むことも。「自由でいい」。周囲にはそう言われる。 50代にさしかかり、長年連れ添ったパートナーとの別離や、両親のみとり、実家じまいを経験した。…この記事は有料記事です。残り1619文字(全文2189文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>