毎日新聞 2026/6/28 19:34(最終更新 6/28 19:34) 881文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【ヨルダン-アルゼンチン】後半、FKを直接決めるアルゼンチンのメッシ=米国のダラス競技場で2026年6月27日、藤井達也撮影サッカー・ワールドカップ(W杯)1次リーグJ組(27日・ダラス競技場)○アルゼンチン3―1ヨルダン● ゴールとは、これほど簡単に入るものなのだろうか。アルゼンチンのメッシを見ているとそんな気分になる。 チームは既に1次リーグ突破を決め、スーパースターも前半はベンチから戦況を見守った。そして後半15分、視線を一身に集めながら、再び伝説を作るべくピッチに登場した。Advertisement 試合終了まで残り約30分。与えられた時間は決して長くない。それでも、当たり前のようにネットを揺らした。 後半35分、ゴールのほぼ正面で得たFK。両膝に手を突き前傾姿勢となったメッシは、柔和な表情のまま数秒間静止。その後、少し後ろに下がった。 わずかな助走から左足で軽く押し出すように放ったボールは、ヨルダンの選手2人の間を抜け、ゴールラインのやや手前でワンバウンドして吸い込まれた。相手GKはその軌道を見送ることしかできなかった。 前回大会からの連続試合得点記録はW杯最長を更新する7に伸びた。歓喜と驚嘆の声がこだまする会場で、最も落ち着いていたのはメッシ本人だったかもしれない。得点後は胸の前で十字を切り、静かに感謝をささげた。 22日の1次リーグ第2戦、オーストリア戦でW杯通算ゴールの最多記録を更新したばかり。2戦連続で前人未到の大記録を打ち立てた。 試合後はアルゼンチンのスカロニ監督にも当然、メッシの偉業に関する質問が飛ぶ。 「こう聞かれる度に少し気まずい思いをしている。もう、なんと言っていいか分からなくなってしまうから」 文字通り、言葉を失った。 これでW杯通算19ゴール目。今大会は既に3試合6ゴールと得点ランキングのトップに君臨する。24日で39歳となったが、まるで今が全盛期と言わんばかりの圧倒的存在感を放つ。 試合後、アルゼンチンサポーターの一人が掲げていたメッシのユニホームには「THE LAST DANCE」と書かれていた。 これは集大成の活躍なのか。いや、メッシであれば、より多くの夢をこれからも見させてくれる。そう思わせるほどの異次元ぶりだ。【ダラス高野裕士】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>