毎日新聞 2026/6/29 19:54(最終更新 6/29 20:03) 535文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷文部科学省=東京都千代田区で、石田奈津子撮影 全国の公立中学校や特別支援学校の中学部で「技術・家庭科」の技術分野を担当する教員の4人に1人が技術の正規免許を持っていないことが29日、文部科学省の調査で明らかになった。次期学習指導要領では、情報活用能力育成のため技術分野を教科として独立させ「情報・技術科」に改編する方針で、文科省は2028年度までの解消を目指している。 調査によると、技術担当の中学教員は全国で9649人で、正規免許を持たない教員は24・9%にあたる2406人。このうち、正規免許ではなく、期限付きの「臨時免許」を持つ教員は543人(5・6%)、1年に限り他の教科の教員が教える「免許外教科担任」は1863人(19・3%)だった。都道府県・政令指定都市別でみると、正規免許のない技術教員の割合が多いのは和歌山県71%、大分県69%、宮崎県66%など。Advertisement 文科省は昨年9月、指導体制の強化を図るため、改善プランを策定。全国の教育委員会と連携し、オンラインを活用した大規模な講習の実施を支援するなどして免許取得を促す。次期学習指導要領改定に向けた作業部会で議論が続く取りまとめ案にも「十分に指導体制が整備されていない危機的な課題」とし、改定を待つことなく整備を進める必要性が指摘されている。【井川加菜美】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>