毎日新聞 2026/6/26 10:22(最終更新 6/26 10:22) 628文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷記者会見する小原一成・地震調査委員長(中央)=東京都千代田区で2026年6月25日午後9時半ごろ、岡田英撮影 政府の地震調査委員会は25日、臨時会を開き、青森県で最大震度6強を観測したマグニチュード(M)7・2の地震について評価した。委員長の小原一成・東京大名誉教授は会合後の記者会見で、1994年に三陸はるか沖地震(M7・6)が起きて以降、しばらく活発な地震活動がない三陸沖の「空白」の領域に触れ、「大きな地震が起きる切迫性は徐々に高まっている」との認識を示した。 この領域では、プレート同士が強くくっついた「固着域」にひずみがたまったまま割れ残っていると考えられ、大きな地震を引き起こす懸念がある。Advertisement 調査委によると、今回の地震は、三陸はるか沖地震の震源域の西端付近で、95年1月に起きた最大の余震(M7・2)の震源とほぼ同じ場所で発生した。 小原委員長は「(今回の地震で)領域の一部が活動したと考えられるが、残りは活発ではない状況」と指摘。そのうえで「(周辺で地震が起きると)割れ残っている所には応力が蓄積される。そういう所での地震の切迫性は徐々に高まってきている」と述べた。 調査委によると、今回の地震に伴って、青森県八戸市の観測点が東南東に約2センチ移動するなど、岩手県北部から青森県にかけて地殻変動が観測された。地震発生以降、震源域周辺ではこの地震も含め最大震度1以上の揺れが25日午後1時までに9回起きた。 調査委は、青森県東方沖と岩手県沖北部で30年以内にM7~7・5程度の地震が発生する確率を最高ランクの「90%程度以上」と評価していた。【岡田英】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>