「苦難」背負う島の砂で 日本人外交官の抽象画がNYで伝える平和

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毎日新聞 2026/6/26 09:00(最終更新 6/26 09:00) 有料記事 1335文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷米ニューヨークで作品を展示する服部高士さん=2026年6月3日午後5時46分、三木幸治撮影 太平洋に浮かぶマーシャル諸島の砂を使って制作された日本人外交官による抽象画が6月、「アートの聖地」である米ニューヨーク・チェルシー地区で展示された。 かつて、島では米国による核実験が行われ、日本人を含む多くの被ばく者を出した。作品は、美しい自然と苦難の歴史の双方を伝え、見る者の心を揺さぶる。日本と縁深いマーシャル諸島 かつては人々が暮らした集落が、黄土色の砂で覆われ、見えなくなっていく。「拒まれしものの残響」と題された作品は、核実験後に人影が消えた集落や、その心の痛みを示唆する。 制作者は服部高士さん(56)。在マーシャル日本大使館の参事官として2023~25年に勤務し、現在は在アルジェリア日本大使館に勤める。 元々中東地域が専門で、以前赴任したパレスチナで砂を使ったアートを始めた服部さん。人事異動で、日本と縁が深いマーシャル諸島に赴任した。 マーシャル諸島は、五つの島と29の環礁で構成される。元々、火山島だったが、火山が海底に沈下し、周囲に残ったサンゴ礁が現在の土地を構成する。陸地は約180平方キロで、茨城県の霞ケ浦とほぼ同じ大きさ。人口は約3万6000人だ。未だ居住できない地域も 島は大国に翻弄(ほんろう)されてきた。…この記事は有料記事です。残り815文字(全文1335文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>