毎日新聞 2026/6/25 15:58(最終更新 6/25 15:58) 1180文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷衆院内閣委員会で、国旗損壊処罰法案の提出者(奥)に質問する中道改革連合の階猛幹事長(左)=国会内で2026年6月24日午前10時27分、平田明浩撮影 日本国旗の損壊行為などを処罰する法案が、衆院内閣委員会で審議されました。どんな行為が処罰されるのか、また処罰されないのか、その基準が大きな焦点となりました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「国旗損壊罪法案の審議入り」を解説します。Q どんな法案なの?A 法案では「人に著しく不快または嫌悪の情を催させるような方法」で「公然と国旗を損壊、除去、汚損」した場合、2年以下の拘禁刑や20万円以下の罰金が科されるとされています。AdvertisementQ どんな場合が処罰されるのかな。A 国民民主党が示した具体例では、駅前広場で持ってきた国旗を引き裂いたり、燃やしたり、切り刻んだりする行為や、国や自治体の建物の前に掲げられている国旗を引きずり下ろして投げ捨てる行為などが処罰対象になるとしています。Q 映画やアートで国旗を使うのはどうなの。A 自民党の高木啓氏は、映画の撮影で国旗を使う場合、たくさんの人が見ている公開ロケで、著しく不快または嫌悪の情を催させるよな方法で国旗を扱えば処罰対象になることがあると答えました。 ただし、映画撮影用のセットが組まれていて、撮影現場だと明らかな場合は「社会通念上相当なもの」として処罰されないとも述べました。現代アートや写真作品については、「一概に処罰対象外がどうかを述べることはできない」とも語りました。Q スポーツ観戦で国旗に応援メッセージを書いたらどうなるの?A 国民民主党が示した具体例では、スポーツ大会で日本代表を応援するために国旗に寄せ書きをする場合は処罰対象にならないと説明しています。 しかし、将来的に処罰対象を広げることを目指す参政党は、国旗に「応援メッセージ」を書き込む行為が対象となるか否かについて、国民民主とは微妙に異なる見解を示しました。 参政の豊田真由子氏は、国旗に「頑張れニッポン」とペンで書き込む行為が処罰される可能性について尋ねられ、「行為の外形、周囲の状況、その他の客観的な事情を総合的に勘案した結果、処罰対象になり得ることも、なり得ないこともあり得る」と答弁し、処罰対象となる可能性を排除しませんでした。Q 「日本頑張れ」と書くのと「増税反対」と書くのは同じなの?A 中道改革連合の後藤祐一氏は「国際的なスポーツ大会で日の丸に『日本頑張れ』と書く場合と、デモや集会で『増税反対』『国旗損壊罪反対』と書いて示す場合は、同じでいいのか」と質問しました。 自民党の長谷川淳二氏は「行為者が伝達しようとしたメッセージの内容を考慮に入れて判断するものではない」と答えました。あくまでも「行為の外形、周囲の状況、客観的な事情を総合的に勘案する」と説明し、具体的な線引きは示しませんでした。Q 処罰されるかどうかの基準が不明確だねA 党によって答弁にばらつきがあり、はっきりしないところがあるのが現状です。あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>