「捜査に必要」と虚偽の照会、知人に情報漏らす 元警部補に有罪判決

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朝日新聞記事2026年6月26日 16時03分仙道洸大阪地裁が入る庁舎=大阪市北区 捜査を装い、他人の口座情報を不正に取得して漏らしたなどとして、公務員職権乱用や地方公務員法違反などの罪に問われた大阪府警の元警部補、草川亮央被告(57)の判決が26日、大阪地裁であった。伊藤寛樹裁判長は懲役3年執行猶予5年(求刑懲役3年)を言い渡した。 判決によると、被告は府警羽曳野署の所属だった2025年2月、元府警の警察官で交流があった行政書士に依頼され、金融機関に「犯罪捜査に必要だ」と虚偽の照会をして口座残高を漏らした。また、自身の元交際相手の身辺を探ろうと、23年12月から5回にわたり、区役所などに虚偽の照会をして戸籍情報を得た。 判決は、虚偽照会は捜査活動に紛れ込ませて繰り返され、公文書の信用をおとしめる不正行為で悪質だと指摘。一方、一連の犯行で見過ごせない実害が生じたとは言えないなどとして猶予付きが相当とした。この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録この記事を書いた人仙道洸大阪社会部|裁判担当専門・関心分野司法、在日コリアン、在日外国人関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月26日 (金)三陸沖で地震 今後も警戒きょう、スウェーデン戦NHK受信料 相次ぐ契約漏れ6月25日 (木)中国で日本人2人拘束EU離脱、57%が「誤り」性被害訴える検事ら署名6月24日 (水)中学生が「平和の詩」朗読自民裏金 元議員に有罪判決旧統一教会の解散命令が確定6月23日 (火)首相、秘書の陳述書を提出へ23日は沖縄「慰霊の日」旭川・高校生殺害で判決トップニューストップページへあえて「本気」布陣だった日本、リスク回避 ブラジルに「勝つだけ」12:01ANAトップが釈明 システム改修・上級会員の制度変更に批判相次ぐ13:27ポルシェ時速100キロか、3人けが 運転の男「時間もったいない」10:00週末の行事どうする? ダブル台風接近、中止か決行か「見通しが…」12:30自衛隊、指揮統制にAI活用 米パランティア導入を検討、国産化も5:00独自平成キャラの人気が再燃 平成女児の心つかむ大阪のグッズメーカー10:00