「世界一ヒマな空港」で感じた中国の「わな」 投資話が絶えぬ事情

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特派員発 世界は今現場ルポ 松本紫帆毎日新聞 2026/6/28 07:00(最終更新 6/28 07:00) 有料記事 1857文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷マッタラ・ラジャパクサ国際空港のがらんとした滑走路=スリランカ南部ハンバントタで2026年5月24日、松本紫帆撮影 「世界一ガラガラな空港」 インド洋に浮かぶスリランカ南部の小さな港町に、こんな不名誉な「称号」で知られる国際空港がある。 この町には空港のほか、国際会議場など巨大なインフラ施設が次々に誕生したが、いずれもあまり使われていないという。一体どんなところなのだろう。背景を探ろうと、空港を訪ねた。飛行機のいない滑走路 最大都市コロンボから車で約3時間半。南部ハンバントタの高速道路を降りると、すぐに立派なターミナルビルが見えてきた。 マッタラ・ラジャパクサ国際空港。建設を推進した地元出身のマヒンダ・ラジャパクサ元大統領の名前が冠されている。 中に入ると、昼過ぎにもかかわらず広々としたロビーはがらんとしていて、出発ゲートには乗客の姿はない。窓の外に広がる滑走路にも機体は一つも見えなかった。 ヒマそうにしていた職員の女性に声をかけると、「定期便はなく、次のフライトスケジュールも決まっていない。9月から4月のシーズン中には、ロシアから旅客機が到着する」と教えてくれた。 この空港はハンバントタの経済開発の一環で整備が進み、2013年に完成した。20キロほど離れたハンバントタ港と合わせ、物流や人の流れのハブとしての発展が期待された。約2億900万ドル(約330億円)の建設費のうち、9割は中国側が融資した。一時は米の倉庫に だが、開業直後から旅客の確保に苦戦した。需要の見積もりが甘く、…この記事は有料記事です。残り1265文字(全文1857文字)【前の記事】「学校」になれない学校 国境の町 戦火逃れた子ども受け入れ関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>