「マルサ」が苦戦、減少が続く脱税の告発件数 取材で浮かぶ理由

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朝日新聞記事深掘り2026年6月28日 7時00分有料記事三浦淳大阪国税局査察部が告発した事案では、スーツケースやバッグに4億円以上の現金が隠されていたという=国税庁提供 「マルサ」と呼ばれ、脱税に目を光らせる「国税局査察部」が苦戦している。 2025年度に全国の国税局が検察庁に告発した脱税事件はバブル期の半数程度。調査を控えざるを得なかったコロナ下並みだった。 国税庁は「事件ごとで内容が違うため、特別な事情を挙げるのは難しい」とする。 だが、取材するといくつかの要因が浮かぶ。 国税庁が25日、2025年度の脱税事件の告発状況を発表した。告発は82件(前年度より16件減)。国税局別では、東京19件(同15件減)、大阪19件(同4件減)、名古屋6件(同9件減)などだった。 バブル期の1980年代後半から90年代前半には、全体で年間160件前後の告発があった。 その後、景気の悪化とともに…この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月28日 (日)米軍、イランの拠点など攻撃列車とクマ衝突 過去最多夏の弁当、食中毒から守れ6月27日 (土)日本代表、次戦はブラジル養子の子 男子は皇位継承資格タクシー、軽自動車もOK6月26日 (金)三陸沖で地震 今後も警戒きょう、スウェーデン戦NHK受信料 相次ぐ契約漏れ6月25日 (木)中国で日本人2人拘束EU離脱、57%が「誤り」性被害訴える検事ら署名トップニューストップページへ青森県と岩手県で最大震度5弱 M6.1、津波の心配なし5:59米イラン再び攻撃の応酬、背景にホルムズ海峡の主導権 双方ジレンマ19:39北京ビルの小型機衝突、1人死亡13人けが 丸一日後に当局が発表19:30森保ジャパンの行方を占うブラジル戦 代表監督は誰が、どう決める?6:00台風7号は関東の東で温帯低気圧に 土砂災害に引き続き警戒を22:16「うちって、仮面夫婦?」 妻との距離が開いていく、60歳夫の哀愁15:00