毎日新聞 2026/6/25 09:15(最終更新 6/25 09:15) 619文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷閉館する資生堂アートハウス。展示物だけではなく、建物の美しさも楽しめる=静岡県掛川市下俣で2026年6月8日午後3時58分、道下寛子撮影写真一覧 「資生堂アートハウス」(静岡県掛川市)が27日に閉館する。約半世紀にわたって親しまれてきた同ハウスには、閉館を知った県内外の多くの美術ファンが訪れている。 同ハウスは1978年に開館。新設した掛川工場の敷地内に建設され、戦前からの香水瓶などの自社製品や、ポスターなど宣伝で使われた資料を展示していた。Advertisement 2002年の改装により、企業資料は隣接する「企業資料館」(25年11月に閉館)に移し、美術館としての機能を高めた。 同ハウスの建物は、米国のニューヨーク近代美術館(MoMA)の増改築を担当するなど国際的にも活躍した建築家、谷口吉生(1937~2024年)らによる設計で、1970年代を代表するモダニズム建築の傑作として、79年度の「日本建築学会賞」を受賞した。 同ハウスは閉館理由について「美術品などのコレクションをより多くの国内外の方々に発信するため、アート支援活動は銀座の『資生堂ギャラリー』に集約する」と説明する。ガラスの壁から屋外の彫刻作品を眺めることもできる展示スペース=静岡県掛川市下俣の資生堂アートハウスで2026年6月8日午後3時54分、道下寛子撮影写真一覧 昨年11月に閉館が発表され、最近では通常の数倍以上の来館者数で推移しているという。 同ハウスの建物や、収蔵する絵画や彫刻、工芸品約1600点は、今後も同敷地内で保管されるという。今後、公開する可能性については「検討中」とした。 同ハウスの大畑昌弘館長は「これまで活動できたのは掛川市民の協力、支援があってこそで、感謝の気持ちしかない。最後まで楽しんでほしい」と話した。 27日まで毎日開館。入場無料。【道下寛子】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>