相次ぐモバイルバッテリー発火受け、全新幹線に消火シート JR配備

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朝日新聞記事2026年6月26日 18時46分細沢礼輝新幹線に配備される消火シートは80~100センチ四方の大きさ=JR東海提供 発火物に覆いかぶせて消し止める消火シートが、全国を走る新幹線車内に配備される。電車内でのモバイルバッテリー発火事故が相次いでいることを受け、初期消火に役立てるのが目的だ。 新幹線を運行するJR北海道、東日本、東海、西日本、九州によると、消火シートは80~100センチ四方の大きさ。8月までに全編成のデッキ部に配備する。 火災対策として、鉄道車両は燃えにくい素材でつくられ、各車両に消火器を備えている。ただ、モバイルバッテリーなどリチウムイオン電池は発火を繰り返す場合もあり、消火器だけでは対応が難しい場合もあるという。バケツも同時に配備し、シートで覆った発火物を水没させて再燃を防ぐ考えだ。 電車内でモバイルバッテリーなどが発火する事故は全国で多発。6月26日朝には山陽新幹線を走行中の「ひかり」車内で発生し、上下21本が最大42分遅れ、約1万5千人に影響した。この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録この記事を書いた人細沢礼輝東京社会部|鉄道担当専門・関心分野鉄道を中心とした運輸部門関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月26日 (金)三陸沖で地震 今後も警戒きょう、スウェーデン戦NHK受信料 相次ぐ契約漏れ6月25日 (木)中国で日本人2人拘束EU離脱、57%が「誤り」性被害訴える検事ら署名6月24日 (水)中学生が「平和の詩」朗読自民裏金 元議員に有罪判決旧統一教会の解散命令が確定6月23日 (火)首相、秘書の陳述書を提出へ23日は沖縄「慰霊の日」旭川・高校生殺害で判決トップニューストップページへ高市首相、中傷動画の「陳述書答弁」を軌道修正 「理解深まると…」18:30旧宮家からの養子の子、男子なら皇位継承資格 皇室典範改正案で判明16:53ANAトップが釈明 システム改修・上級会員の制度変更に批判相次ぐ13:27ダブル台風接近、各地で大雨 8号は27日に関東甲信に上陸のおそれ18:19高市内閣の支持率、なぜ「高位安定」? 世論調査から見える複合要因11:00高1娘がSNSに6時間、母苦悩 インスタ動画「まるで無限ループ」14:00