生活保護「引き下げ違法」判決後、25人の原告死亡 給付受け取れず

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朝日新聞記事2026年6月24日 20時00分有料記事奈良美里会見する「いのちのとりで裁判全国アクション」の尾藤廣喜弁護士(中央)ら=2026年6月24日午後3時37分、東京都内、奈良美里撮影 2013~15年の生活保護費の大幅減額が最高裁判決で違法とされた問題で、昨年6月の判決後に追加給付を受け取れないまま、25人の原告が亡くなっていたことが明らかになった。保護費の追加給付は一部自治体で始まっているが、原告側は「支給が遅れており、自治体によってばらつきがある」としている。 原告団の尾藤広喜弁護士は24日、東京都内で記者会見し「最高裁の判決が出てから厚生労働省の対応が遅れ、1年近く給付されていない人がいる」と指摘。その間に亡くなれば給付が受けられなくなってしまう点を強く問題視した。 原告団によると、一連の訴訟では全国に最大1022人の原告がいたが、これまでに278人が亡くなった。そのうち、勝訴判決である最高裁判決後に亡くなった人は25人にのぼるという。高齢化する原告、今年6月には 東京都内の60代女性の原告…この記事の続きを読むなら今がお得。初回1カ月無料+Visaギフトカードが当たる▶今すぐ登録この記事を書いた人奈良美里ネットワーク報道本部専門・関心分野人権、福祉、障害関連トピック・ジャンル関連ニュースこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ6月24日 (水)中学生が「平和の詩」朗読自民裏金 元議員に有罪判決旧統一教会の解散命令が確定6月23日 (火)首相、秘書の陳述書を提出へ23日は沖縄「慰霊の日」旭川・高校生殺害で判決6月22日 (月)日本 チュニジアに4対0で勝利東京でも「匿流」強盗相次ぐ高齢者の就労意欲、高い日本6月21日 (日)小池都知事 給与半減を終了へ成年後見制度を見直す法改正狭小アパート、都心で広がるトップニューストップページへ台風7号が九州~関東へ、接近前から大雨 「ダブル台風」直撃は回避19:47高1の生徒会長を「つるし上げ」 全校生徒の前で上級生 いじめ認定18:30浴室から川へ複数の段差「大人でも困難」 鹿児島5歳児手がかりなく17:20日の丸に「日本頑張れ」と「増税反対」で違いは?国旗損壊罪審議入り16:30書店消えた市に2年ぶり本屋復活 異例の財政支援で誘致 島根・大田15:00【そもそも解説】円相場、39年半ぶり162円目前 円安なぜ加速?17:00