北朝鮮の新型駆逐艦が就役 金正恩氏「海軍を核武装化」

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毎日新聞 2026/6/24 09:27(最終更新 6/24 09:27) 823文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷就役式の後、南浦港を出港する新型駆逐艦「崔賢」=北朝鮮西部・南浦で2026年6月23日、朝鮮中央通信・朝鮮通信 核兵器を搭載できるとされる北朝鮮の5000トン級新型駆逐艦「崔賢(チェヒョン)」の就役式が23日、西部・南浦(ナムポ)港で開催された。朝鮮中央通信が24日、伝えた。黄海での作戦を担う「西海(ソヘ)艦隊」に配備される。近く2隻目の5000トン級新型駆逐艦「姜健(カンゴン)」も就役する見通し。海軍の「核武装化」を進め、米韓や日本をけん制する狙いがある。 金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記肝いりの事業。金氏は23日の就役式での演説で「海軍の核武装化はその道程を正確に歩んでいる」と強調した。Advertisement 崔賢は北朝鮮の軍人の名に由来する。4月に戦略巡航ミサイルと対艦ミサイル計5発を黄海に試験発射したほか、海上からのミサイル発射や、超音速巡航ミサイルによる攻撃も可能だとしている。新型駆逐艦「崔賢」の就役式で演説する金正恩朝鮮労働党総書記(中央)=北朝鮮西部・南浦で2026年6月23日、朝鮮中央通信・朝鮮通信 2025年4月に南浦港で行われた崔賢の進水式では、金氏が日本海での作戦を担う「東海(トンヘ)艦隊」の指揮官らに崔賢の軍艦旗を授与していた。このため崔賢が対馬海峡を通過して日本海に出る可能性もあった。だが実際の配備先は西海艦隊となった。 ただ、姜健は北朝鮮北東部・羅津(ラジン)の港で進水式を終えており、東海艦隊に配備される可能性がある。 韓国の統一研究院の洪珉(ホン・ミン)先任研究委員は5月に発表した論文で2隻の新型駆逐艦について「韓米日3カ国の安全保障協力強化に対する攻撃的な対応カードとして活用する意図は明確だ」と指摘した。 北朝鮮の中長期的な戦略は、米韓軍が展開する遠洋でも核攻撃能力を備えた海軍を構築することにある。金氏は23日の演説で「我々は必ず、数千キロ離れた大洋で自らの国力を思い通りに誇示できる国防の盟主になる」と訴えた。 2月の朝鮮労働党大会では軍の目標として「核兵器の運用空間の拡大」や「水上戦力の核武装化」を掲げた。今後、崔賢級かそれ以上の駆逐艦を毎年2隻ずつ建造する方針。さらに1万トン級の巡洋艦を建造することも決めている。【ソウル福岡静哉】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>