K-POPシェア、東南アジアで後退 ローカルが人気上昇中

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/6/28 16:00(最終更新 6/28 16:00) 907文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷東南アジア5カ国のスポティファイのデイリーチャート上位50に占める音楽ジャンルのシェア推移。2023年通年平均を基準(0)として縦軸の中心に置き、23年1月から26年4月にかけて4週間の平均値(%)の増減(ポイント)をグラフ化した=「徒然研究室」作成 音楽配信大手スポティファイで再生される膨大なデータを分析している匿名の独立系データアナリスト「徒然研究室」が、東南アジ5カ国でK-POP人気が後退し、代わりに各国のローカル音楽が存在感を高めていると分析し、注目されている。インドネシアの英字紙ジャカルタ・ポストは、6月初旬にデジタルメディアでデータを用いて分析を詳細に紹介した。 徒然研究室は、大学院で社会学の修士を取得した後、ポップカルチャーや社会動向のデータをAIを用いて分析し、SNSのXやnoteで発信している。東南アジア5カ国の音楽トレンドの変化について分析をXで発信したのは5月3日。この投稿には1万以上の「いいね」が付き、5200件以上リポストされた。AdvertisementBTSのRMさんとVさんの除隊を祝い、所属するHYBE本社前に集まったファンら。手前にはヒジャブを頭に巻いたイスラム系女性ファンもいた=ソウル市内で2025年6月10日午前、堀山明子撮影 分析によると、スポティファイで東南アジア5カ国の国別再生ランキング上位50曲に占めるK-POPの割合は、2023年平均と25年平均を比べると、タイでは27%から11%まで16ポイント低下した。マレーシアでも18%から13%に下落し、フィリピン、インドネシアでも同様に後退傾向が見られた。 一方、各国でローカル楽曲の割合は上昇した。最も急増したフィリピンでは44%から63%に20ポイント近く増加。タイでは65%から78%に上昇した。元々ローカル音楽が強いインドネシアでも60%から78%になった。マレーシアではインドネシアのポップスが増加している。 このアナリストは、K-POPだけでなく、欧米POPのシェアも落ち込んでいる点に注目し、「各地域で独自の音楽が支持を集める『ローカル化』が進んでいる」と分析した。背景として、再生回数がチャートに反映されるストリーミングサービスの普及によって、ファンコミュニティーの支持が可視化されやすくなったことを挙げている。調査をした23~26年は世界的人気を誇るK-POPグループのBTSやNewJeansが一時、活動休止していたことも影響したとみられる。 このアナリストは「世界共通のヒット曲が生まれにくくなり、それぞれの地域や文化圏で支持される音楽が存在感を高める時代になっている。音楽トレンドの『ばらばら化』が進んでいる」と述べた。【ソウル日下部元美】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>