毎日新聞 2026/10/7 19:33(最終更新 10/7 19:33) 519文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ノーベル化学賞発表後のインタビュー時に映し出された東京理科大の硤合憲三名誉教授(ノーベル財団の動画より) スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2026年のノーベル化学賞を東京理科大の硤合憲三(そあいけんそう)名誉教授と仏パリ南大のアンリ・ケーガン博士の2氏に授与すると発表した。授賞理由は「不斉有機合成における非線形効果と自己触媒反応の発見」。 硤合氏は1950年、広島県生まれ。「Soai反応」と呼ばれる、不斉増幅能に優れた不斉自己触媒反応を発見した。Advertisement 化学反応を利用してある物質を作ろうとする際、同じ原子で構成されながら右手と左手のように立体構造の異なる物質が同時にできてしまうことがある。 その結果、片方は人に有用であっても、もう片方は役立たずだったり、時に悪さを働いたりする場合があり、医薬品などの開発には望ましくない。「キラリティー」と呼ばれるこうした化学的な非対称性がどのようにして生じるのかは1世紀以上にわたり化学界の謎だった。硤合氏らはこの難題を解決した。 日本からのノーベル賞受賞(米国籍を含む)は、25年の坂口志文・大阪大特別栄誉教授と北川進・京都大特別教授に続き3年連続。個人では計31人目。2人には、賞金1200万スウェーデンクローナ(約1億9000万円)が贈られる。授賞式は12月10日、ストックホルムで開かれる。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>