兵庫・斎藤知事「発言看過できない」 県、フリー記者の入室拒否

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毎日新聞 2026/10/7 19:57(最終更新 10/7 19:57) 674文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷記者会見で質問に答える斎藤元彦・兵庫県知事=兵庫県庁で2026年10月7日午後1時15分、梅田麻衣子撮影 兵庫県がフリージャーナリストの菅野完氏(51)に知事の定例記者会見への参加を認めなかったことについて、斎藤元彦知事は7日の会見で「(菅野氏の)発言は社会通念に照らして容認しがたく、看過できるものではない」と述べた。 この日の定例会見で、菅野氏は県職員から入室を拒否された。解除条件、明確な基準示さず 斎藤氏は参加を認めなかった理由について「県の判断として私が決めた」と説明。「法令や条例に基づくものではなく、円滑な会見運営の観点から判断した」と話した。Advertisement 参加拒否を解除する条件は「再発の懸念が十分に払拭(ふっしょく)されたと受け止められることが大事」と述べるにとどめ、明確な基準は示さなかった。憲法が保障する表現の自由を規制しているとの指摘には「さまざまな形で取材の機会は確保している」とした。 定例会見は、県と県政記者クラブが共催。菅野氏は6月3日の会見で文書告発問題を巡って別の記者が質問中に、斎藤氏に「人殺しやないか」などと発言した。県は今月6日、今後の会見への参加を認めないと菅野氏に通告していた。【稲生陽、木山友里亜、山下理恵】「危険な前例になる」小黒純・同志社大大学院教授(ジャーナリズム研究)の話 知事には強大な権限と予算執行権が与えられている。記者会見は県民への説明責任の場であると同時に、記者が権力を監視する場でもある。知事が「円滑な会見運営」を理由に記者の参加を判断すれば、批判的な記者を恣意(しい)的に選別することにつながりかねず、極めて危険な前例となる。今回の措置は主権者の「知る権利」を著しく侵害しかねない。Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>