深掘り 浅川大樹毎日新聞 2026/10/11 05:30(最終更新 10/11 05:30) 有料記事 1299文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷トランプ米大統領(左)とロシアのプーチン大統領 米国とロシアの首脳が9日の電話協議で、露産ディーゼル燃料(軽油)の市場供給拡大で合意した。11月の中間選挙に向けて「燃料高」に悩むトランプ米大統領が手を打った形だが、過去2年の燃料価格はトランプ氏の「独り相撲」で変動してきた経緯があり、一貫性のない対応ぶりが際立っている。ロシアと手打ち 「成果」自賛 「世界中の軽油価格は急速に下落するだろう!」。トランプ氏は9日、自身のソーシャルメディアへの投稿で、今回の合意が燃料価格下落という「成果」に直結すると主張した。 軽油を巡っては、取り組みが遅れる欧州各国に備蓄の放出を迫り、国際エネルギー機関(IEA)でも追加放出を近く議論する。同盟国は「軽油禁輸」で脅したが、ロシアとは「ディール(取引)」によって手を打った形だ。 トランプ氏は2024年大統領選で「掘って、掘って、掘りまくる」をスローガンに国内で石油増産を進め、燃料価格を引き下げることを公約した。 25年1月の就任後、実際に規制緩和や事業認可を進め、26年1月ごろにはガソリン価格は新型コロナウイルス禍より後では最低に近い水準まで下がった。 公約を果たした形で中間選挙へのアピール材料にもなる展開だったが、「成果」を台無しにしたのはトランプ氏自身だった。 2月にイラン攻撃に踏み切ると、中東情勢の不安定化への懸念から燃料価格が上昇。イランによる原油輸送の要衝ホルムズ海峡の「封鎖」や周辺の産油国に対する攻撃を招き、原油価格も高止まりが続く事態になった。ウクライナ和平は…? ちぐはぐな…この記事は有料記事です。残り653文字(全文1299文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>