毎日新聞 2026/10/8 07:45(最終更新 10/8 07:45) 有料記事 1591文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷インタビューに応じる北海道音威子府村の遠藤貴幸村長=音威子府村で2026年9月15日午後5時5分、和田幸栞撮影 JR北海道が「単独では維持困難」とした赤字8区間(通称・黄線区)のあり方について、国や道が関与する新たな協議会が9日に初会合を開く。 黄線区を巡っては、線路の維持管理などを自治体が担う「上下分離方式」案が沿線自治体の反発を受けて頓挫した。黄線区存続のために自治体側に財政負担を求めたJR北の姿勢に疑問を投げかけてきたのが、音威子府村の遠藤貴幸村長(50)だ。協議会を前に、「北海道で一番小さな村」のリーダーは今、何を思うのか。【聞き手・和田幸栞】新たな財政負担は非現実的 ――人口が575人(8月末現在)と道内で最も人口が少ない村にあって、鉄道はなぜ必要なのでしょうか。 ◆最も公共性の高い交通機関だからです。正直言って、私も含めて住民は車を使う人がほとんど。しかし、病気や障害がある人や経済的な理由で車が買えない人、村外へ通学する高校生もいます。「人口が少ないから」という理由のみで、村民の「足」を途絶えさせるわけにはいきません。 ――JR北が当初提案した上下分離について、毎日新聞のアンケートでは沿線40市町村のうち約8割が「(黄線区を)維持したいが、費用負担はできない」と回答しました。音威子府村もその一つです。 ◆村の財政状況を考えれば、無理な話です。 村を走る宗谷線(名寄―稚内間)の2025年度の赤字額は、約31億円。沿線には7市町村がありますが、単純計算で1自治体当たりの負担は…この記事は有料記事です。残り994文字(全文1591文字)Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>